仲西淳のインスタグラム(jwalkballfolife) - 2月5日 10時12分
〜2005〜
7年半過ごしたアメリカから帰国してプロになった
そのチャンスをくれたのは当日bjリーグの東京アパッチとHCのJoe "Jellybean" Bryant
Jellyのコーチングはとにかくユニークだった
勝ちにこだわり厳しく、負けた試合はとことん固有名詞で批判もされた
おかげで強くなれた
Jellyのバスケに対するパッションと愛情は息子のKobeが引き継いでいたんだなと完全に納得できた
練習はとくかくハードに楽しむこと
バスケを"楽しむ"を忘れてはいけないと1番教えてくれた
これはプロの世界に入れば入るほど忘れかけてしまう大事な要素
彼のコーチングはとにかくスタンダードが全てNBAだった。
話の中に
Kobeだったらこうだ
Chris Paulだったらこうする
会話の中にこうやってNBA選手の名前が良く出てきた
ルーキーだった自分には沢山腑に落ちない事は沢山あったけど、のちにキャリアと経験を積むほどJellyの言ってた事が理解出来るようになった
あの時はまだまだ自分のスタンダードが低かっただけなんだと気づく事が出来た
日本でも国内最高峰Bリーグが出来てもっとコーチングの中に
冨樫はこうやってシュートにもっていくとか
Trey Youngのあのプレーはこうなんだとか
ベストを参考にして学びスタンダードを上げる事が大事かなと
Jellyの教えてくれた事はこれからも大切にし子供達にも伝えていきます
©︎中村斗音 Nakamura Toon
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#引退する前に最後ベテランの立場で一緒にやりたかった
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2022/2/5