eclat.magazineのインスタグラム(eclat.magazine) - 2月4日 08時25分
4年半越しで動画の再投稿。
「パタパタパタパタパタパタパタパタパタッ!」と軽快な音を立てる、"途中下車してでも見たい"行先表示器。
天文学的な回数で、世のため人のために回って来た京急川崎駅のフラップ式行先表示器が、ついに電子表示化の波に呑まれることに。これは悲しい。
完全引退は2月中旬の予定ですが、具体的な交換作業日は発表されていません。
「わりと最近、横須賀中央のを見た気がするけど、あっちはどうなった?」と思って調べてみましたら、そちらは2019年3月に引退済み。私の3年ほどはどこへ、という別方向からの鈍いショックにも揺さぶられました。
『ザ・ベストテン』並みのワクワク感を、関東圏の駅の日常で味わえるのもあとわずかです。
懐かしきドレミファインバーターとのハーモニーをイヤホンでお楽しみください。
※2/12未明にすべて交換され、引退となりました。
(編集B)
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2022/2/4