宇佐美佑果さんのインスタグラム写真 - (宇佐美佑果Instagram)「Happy New Year！！🎉✨🍾 明けましておめでとうございます🌅 NYも日本から半日遅れで年が明けました🗽 今年もよろしくお願いします😊 だいぶ文章が長くなってしまいました…😱 改めて周りの人なくして今の自分がないことを噛み締める2021年でした。初めてのビジネス立ち上げ、初めての国際サミット参加、初めての決算。家族や友人、ビジネス、#oneyoungworld を通して出逢えた多くの方のサポートに感謝しかないです。一人じゃ何もできない🤣 日々その感謝を周囲に直接伝え続けていくことはもちろん、早く社会にプラスの影響を与えられる、還元できるような存在になれるよう、2022年はさらにパワフルに邁進していければと思います。インスタで頂くコメントにもいつもとても励まされています😆 本当にありがとうございます🙇‍♀️💓 昨年1年温めてきた事業を今年立ち上げますが（無事そこまでいくと信じて笑）、その事業の根本にもあるこの言葉・考えを2022年は色々な方法でより一層発信していければと思います。 In darkness, we realize how powerful light can be. 暗闇があって、初めて光のありがたみがわかる。コロナになって世界が変わり、私たちの「当たり前」も変わりました。今まで当たり前だったことができなくなるという不安、恐怖、孤独、ストレス。多くの方々が様々な感情や状況を味わった・味わっていると思います。大切な人を失っている方、めちゃくちゃ苦しんでいる方もいますし、経済・社会への打撃も非常に大きかった。辛い時間「暗闇」が長い分、ちょっとした光でも、大きなありがたみを感じます。緊急事態宣言が明けた時や飲食店の時短営業が終わった後の街の希望溢れる様子を見て、周囲の並ならぬ喜びと開放感を感じました。コロナはウイルスなので、ワクチンや飲み薬など何かしら対応策が見つかりそうですが、一方で、一度「暗闇」が広がるとなかなか「光」を見ることができなくなる問題があります。それが、環境問題。中でも地球温暖化は、今想像以上に進んでいます。人や動物の死と一緒で、地球も一度破壊されるとなかなか取り返しのつかないことになります。しかも肝臓みたいに「沈黙の臓器」的な部分があり、症状が出た時には結構末期状態だったりすることも。日本もやっと「#脱炭素」「#エコバッグ」「#再生可能エネルギー」「#sdgs 」などが最近浸透してきていますが、他の先進国は5年、10年以上も前から対策を進めています。正直日本は技術も資金もあるのだからもっとこの分野でリーダーになって欲しい🥺 と個人的には思っています。そして、一人一人の意識も上げていかないといけない。環境問題の解決を訴えることが「きれいごと」や「人ごと」「崇高なこと言ってるよこの人〜」と感じる方もまだ多いのかも？と思ったりしますが、実際もう「人ごと」ではなく、「自分ごと」になる日は近づいてきています。結局困るのは私たち人間なんですよね。昨年の8月、IPCC（国連気候変動に関する政府間パネル）は、これまで予想していたよりも10年早い、 2040年までに世界の平均気温の上昇が産業革命以前より 1.5度以上に達する、と新たな予測を発表しました。 1.5度以上になると、猛暑、豪雨、干ばつ、氷、海洋、サンゴ礁、食糧、森林、疾病全ての状況が悪化していき、私たちの生活は脅かされ始めます。ちなみに今1.1度の上昇まできています😱 日本（特に東京）に住んでいると、なかなか日々の生活の中で温暖化の影響を実感しづらく、自分ごと化しづらい。と私は個人的に感じていました。ここ数年だとゲリラ豪雨や大雨による災害などが目立っていると思いますが、それだけではなかなか多くの人の心は動かない。自分ごと化できないと人は行動に移さないと思います（レジ袋有料化的な法規制がない限り）。だったらちょっと発想を変えて、問題の深刻さをストレートに伝えるというよりは、人が違った視点からこの問題に興味を持ってくれるように、日常的に使うある「モノ」を通して、楽しさやオシャレさも感じながら環境問題解決の大切さを伝えていこう、と決めて今年立ち上げる予定の事業を進めることにしました。「暗闇」になってからではもう「光」は見えなくなってしまう可能性が大きい環境問題。一人でも多くの人が地球温暖化に気軽にアプローチできる仕組みを作っていけるよう、奮闘していく2022年になりそうです🥸🔥🌎❤️ #2022 #2022goals #目標 #夢 #実現 #起業 #女性起業家 #女性起業家とつながりたい #環境問題 #地球温暖化 #sdgs2030 #感謝 #暗闇 #光 #脱プラスチック #諦めない #サステナブル #sustainable」1月2日 14時31分