山本雪乃さんのインスタグラム写真 - (山本雪乃Instagram)「ハナタカ優越館、6年半、ご覧いただき本当にありがとうございました！ハナタカの前身番組である特番『ワリサン』は入社1年目の1月のことでした。担当して3年ほどは、特に、自分があまりにも不出来で、迷惑ばかりかけていたし、収録前は少しお腹が痛くなることもありました。笑しかし、くりぃむさんとの緊張感のある現場で、生放送さながらのテンポや瞬発力、洞察力を知らず知らずのうちに鍛えていただいたと思います。目に見えない信頼関係があるから、笑いが生まれるのだと学び、それこそが小さい頃から大好きだったテレビの中でした。予定調和などひとつもない、その場で生まれた笑いをくりぃむさんの力で何百倍にもしていく。隔週2本分の収録4,5時間、お腹がよじれるほど笑わせていただきました。何度くりぃむさんのせいで、笑いすぎて、息ができなくなりかけたことか。🤣 アナウンサーは進行に徹するべきという声もあると思いますが、時にプレイヤーとして、バラエティならではの『ノリ』という波に乗らせてもらうこともありました。くりぃむのお二人が投げてくれるボールに必死に食らいつき、「先週返したボールはオンエアにはのらなかったけど、今週は3秒放送されて、くりぃむさんが笑ってくれている」その3秒が自分にとっては本当に大きく、 100回トライした中の奇跡の1回に達成感を覚えると同時に、こんな私の一言でも空気は一変するのだと知りました。ただそれは、ボールを投げ続けてくれた上田さんと有田さんのおかげです。感謝してもしきれません。そんな積み重ねの中でハナタカという場所での自分の在り方を見つけてもらったと思いますし、ここ1年は私もハナタカの一員だと感じることができました！また、くりぃむさんに限らず、柴田さん、一茂さん、良純さん、竹山さん、シェリーさん、みちょぱさん、他にもたくさんのゲストの方に、自分の役割を見出していただきました。特に、キレさせてくれた一茂さん、キレてくれた竹山さんに助けられました😂 そして至らないわたしを、現場でサポートし、うまく編集してくれたスタッフのみなさんにも、改めて感謝いたします。うまくできず悔しくて泣いたり、怒られて泣いたり😂 今年は初めてハナタカの輪に入れた気がして、嬉し泣きしながら、帰った日も。笑収録以外でも自分の変化を感じていました。仕事なので当たり前ですが、この6年半、楽しいだけじゃない、自分と向き合い苦しんだ時間でもありました。あの頃から比べると少しは成長できたと、信じたいです笑入社して7年半。ハナタカは6年半、特番からいうと7年弱。わたしのアナウンサー人生はハナタカとともにありました。こんなにも長い時間、くりぃむのお二人とお仕事できたこと、たくさんの笑いをいただいたこと、とても幸せに思います。いろんなことを教えてくれた上田さんと有田さんに心から感謝しております。本当に本当にありがとうございました。『くりぃむナンタラ』を見て、くりぃむさんに会えない寂しさを埋めます！😂 #ハナタカ #くりぃむしちゅーさん #ハナタカでーす #やり切りました」9月18日 0時10分