喜山康平のインスタグラム(koheikiyama_) - 3月18日 16時26分

美しい瀬戸内海に面した岡山の海ですが、日々多くの海洋ごみが海岸に打ち上げられています。

海洋ごみの8割は街から流れてくるものといわれており、適切に処理されないプラスチックやポイ捨てされたごみが、川や海岸から海に入り込んで“海ごみ”になります。

また、プラスチックごみは岩や波にぶつかって細かく砕かれ、マイクロプラスチックと呼ばれる“細かい海ごみ”になります。
これを魚やウミガメをはじめとした海の生き物たちが誤って口にしてしまい命を落とすこともあり、大きな問題になっています。　

綺麗な海や川を見るほうが気持ちがいいですし、暖かくなりこれからの季節お花見やBBQをする機会も増えてくると思いますがゴミは必ず持ち帰るようにしましょう🚯

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#ポイ捨て禁止
#ポイ捨てカッコ悪い　
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