喜山康平のインスタグラム(koheikiyama_) - 3月2日 11時44分
このゴールは先日亡くなってしまった大好きなおじいちゃんに捧げました。
『大丈夫です。自分の信じた道を突き進めば必ず道は開けますよ。』
小さい頃からの夢であったプロサッカー選手になれたけどなかなかうまくいかずに悩んでいたとき、何かを自分から相談したわけではなかったのだけれど、おじいちゃんは俺の心の不安を見透かしているようにこう声をかけてくれ箸袋で作った鶴をプレゼントしてくれました。
この時この言葉をかけてもらわなかったら間違いなく今の自分はなかったと思います。
小さい時はよくゲームセンターや映画館に連れていってくれました。
お正月に家族みんなでやるビンゴ大会は大盛り上がりで毎年の楽しみでした。
たくさんの想い出があるけれど優しくてみんなから愛され尊敬されていたおじいちゃんはこれからは天国でおばあちゃんと一緒に見守ってくれている気がします。
おじいちゃんの昔の職場の同僚の方によくお孫さんの自慢話を嬉しそうにしていたんですよと言われたときは涙が溢れそうでした。
これからは天国でたくさん喜んでもらえるように頑張りたいと思います。
ゴールして喜んでるとき躓いたところはきっと微笑んでくれたかな😌
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2021/3/2