長野智子のインスタグラム(naganotomoko) - 3月11日 12時46分

#Repost @japanforunhcr with @make_repost
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10年前の今日、#東日本大震災 が起こりました。
この記事を読んでくださっている方の多くが、あの日のことを今も覚えていらっしゃるかと思います。

2020年2月、当協会報道ディレクターの長野智子は、#ケニアで #難民アスリート のトレーニングを視察しました。
その際に話を聞いたのが、 #リオオリンピック に出場したローズ・ナティケ・ロコニエン選手です。
実はローズ選手は2019年に来日し、東日本大震災の被災地、 #陸前高田 を訪れ、中学生など市民の皆さんと交流していました。

南スーダンからケニアに逃れ、難民キャンプで育ったローズ選手。

「人間が始めた #紛争 や #自然 がもたらす #災害。人は同じような #困難 に直面するんだということを、私は陸前高田で学びました」

とインタビューで語りました。

10年たった今もなお、行方不明の方を待ち続けるご家族がいます。
#避難生活 を送っている方も多くいます。

その苦しみに思いを寄せ続け、#復興 への道を一緒に歩んでいきたいと思います。

#東日本大震災から10年

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