平部雅洋さんのインスタグラム写真 - (平部雅洋Instagram)「道のりは決して穏やかでは無かったと思います。 小さな失恋が引き金となり約八年。 このバンドを初めて約七年。 自主制作盤も含めリリースしたCDの枚数は七枚。 本日、八枚目のCDリリースを持って、我々reGretGirlは日本コロムビアよりメジャーデビューいたします。  弾き語りで活動を始め、ようやく始まったバンド活動も早々にメンバーが脱退したり、ライブ活動とアルバイトを繰り返す日々に疲弊し不眠症に陥ったり、お金なさすぎて借金したり、いくらCDを出しても、どれだけライブをこなしても、鳴かず飛ばずの時期もありました。 それでも、初めて自主制作盤のCDが完成した日、初めて憧れのサーキットイベントに出演した日、全国ツアー初日も最終日も、デビューが決まった時も、他にも事あるごとに、嬉しくて嬉しくて涙を流しました。  一喜一憂。“色々あった”なんかでは片付けられないほど僕の全てを注ぎ込み、「音楽が好き」を原動力に満を持してリリースします。  変わらずいてくれる友も 亡くなったアイツも 僕を愛した人も 僕に愛される人も  取り巻く全てに捧ぐ  reGretGirl 1st.full album 「カーテンコール」  本日より発売です。  2021.1.27  #reGretGirl #カーテンコール #画像3枚目から順に歴代アーティスト写真です」1月27日 0時12分 - hirabechan_rggr

平部雅洋のインスタグラム(hirabechan_rggr) - 1月27日 00時12分


道のりは決して穏やかでは無かったと思います。
小さな失恋が引き金となり約八年。
このバンドを初めて約七年。
自主制作盤も含めリリースしたCDの枚数は七枚。
本日、八枚目のCDリリースを持って、我々reGretGirlは日本コロムビアよりメジャーデビューいたします。

弾き語りで活動を始め、ようやく始まったバンド活動も早々にメンバーが脱退したり、ライブ活動とアルバイトを繰り返す日々に疲弊し不眠症に陥ったり、お金なさすぎて借金したり、いくらCDを出しても、どれだけライブをこなしても、鳴かず飛ばずの時期もありました。
それでも、初めて自主制作盤のCDが完成した日、初めて憧れのサーキットイベントに出演した日、全国ツアー初日も最終日も、デビューが決まった時も、他にも事あるごとに、嬉しくて嬉しくて涙を流しました。

一喜一憂。“色々あった”なんかでは片付けられないほど僕の全てを注ぎ込み、「音楽が好き」を原動力に満を持してリリースします。

変わらずいてくれる友も
亡くなったアイツも
僕を愛した人も
僕に愛される人も

取り巻く全てに捧ぐ

reGretGirl 1st.full album
「カーテンコール」

本日より発売です。

2021.1.27

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#画像3枚目から順に歴代アーティスト写真です


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