松村 明輝 外国人風 横波ウェーブパーマ バレイヤージュ講師のインスタグラム(haruaki_matumura) - 1月26日 12時52分

波ウェーブ
シュトロームで波ウェーブパーマをかけてみました。
まだ、慣れてないので構成など色々試してみます。
パーマ専門で打ち出している方の方がシュトロームを使いこなせるかもしれません。
なるべく情報公開していきます。

2021年3月日本発売のShtrom(シュトローム/特許出願中）

横波ウェーブの技術 連結式　ループ式　他技術コントロールで仕上げる場合
細かなウェーブになりやすい。スタイリスト次第でかなり仕上がりに差がでてしまう。

フィルム式
きれいなカールを期待できるが、スタイリスト次第でかなり仕上がりに差が出てしまう。
巻き始めの部分と、最後に巻いたところの差が出てしまう。
タイムオーバーしてしまった場合、もしくは薬の選定が強すぎるとカールが折れてしまう場合がある。
毛先にカールを出すにはテクニックが必要。
鎖骨ラインまでのスタイルまでしか巻けない。

サンド式
全体的に細くウェーブが出てしまう。もしくは、カールが角ばって出てしまう傾向にある。

これらの欠点を全て克服するべく研究されたシュトロームは、横波ウェーブを誰でも簡単に作れる様に、（うち巻きを強く外巻きを弱くなる様に、内巻きを強く外巻きも強くなど、円周などのコントロールなども可能です。)
髪質にもよりますが腰上までの長さであれば根本からの波ウェーブの形状を出すことが可能なようです。

開発者のインスタは
@strom_2021

#パーマ#パーマスタイル #波ウェーブ#波ウェーブアレンジ #外国人風#シュトローム#Shtrom

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