TAK-Zのインスタグラム(tak_z) - 1月6日 19時32分
“その男、東京につき”
切り取られる全ての瞬間に集中しすぎて観終わった後、駒沢公園周り3周走りきったくらいの体力を使っていた。いつも心抉られる歌詞もストーリーと重なる度放つ言葉全てが入ってき過ぎてもはや怖さまで覚えた、苦しかった。
重く冷たい、孤独で熱すぎる漢の生き様に背筋が正されるというより刺される、何度も溢れ出る涙も「心が浄化された」「温かく、感動した」の映画感想とは真逆で言霊と生き様に「殺された」
何者でもない、とは俺はこういう者である、と表裏一体。長渕さんの言葉がこの自叙伝と最後に繋がった。
“生きてるうちに”という楽曲を世に残せて良かった。
その人生の財産を今改めて、般若さん、SHINGOさん、新さん、狐火さんと謳えた事を誇りに思う。
そしておばあちゃんが生きてるうちに大阪城ホールワンマンをやる！という目標がまたより明確になり、口に出す事、言いきる事の大事さをこの物語を通じて再確認させてもらいました。
僕はこの先一生般若さんのファンである。
どんな状況であれこの2年、やり切るよ。
@般若
#生きてるうちに #般若
#その男東京につき #何者でもない #あの頃じゃねえ
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2021/1/6
