フォルクスワーゲンさんのインスタグラム写真 - (フォルクスワーゲンInstagram)「Passat Alltrackがサポートするアスリート達をご紹介してきましたが、 2020年最後のご紹介はプロスノーサーファー小番直人氏です。 夏は海、冬は雪山と、シーズンに合わせて自然を遊び尽くす、そんな小番直人氏からこの1年間の感想と、これからの意気込みを3回の投稿にわけてご紹介します。(1/3)  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ■自己紹介 日本のスノーサーフィンの生みの親、MOSS 田沼さんからスノーサーフィンボード作りを学び、自分で手掛けたボードに乗って日本各地のスノーサーファーと一緒に滑る。これが僕の仕事です。出身は秋田県、現在の住まいは東京都 青梅市。冬は自分で運転して日本各地の雪山をめぐります。オフは家族でサーフトリップをするため四方へ、4年で約10万Km走ります。   自分で運転して全国の雪山巡りをするようになり10年。そんなときVWパサート オールトラックと出会い、共に過ごした1年は本当に快適で素晴らしい経験でした。 そんな一年を振り返って感想を一言に集約すると『運転が楽しい!』とすぐに思い浮かぶのです。   正直、パサートと出会うまでは冬のロングドライブが好きではありませんでした。眠くなるし疲れるし、単調な高速道路はアクセルを踏む足が疲れるし、慣れない峠の雪道や吹雪による視界不良などは、どんなに経験を積んでも緊張感が緩むことはありません。 しかしパサートは、アクセルを踏むことなくスピードを調整でき、気持ちが緩んだときの車線からはみ出す瞬間もハンドルを自動修正してくれ、車間距離・自動ブレーキシステムで運転をアシストしてくれます。   今までは2時間運転したら休憩を入れないと持たなかった長距離も3~4時間の連続ドライブが出来てしまうほど疲労感が少ないんです。  ■頼れる・自然と財布に優しいディーゼルエンジン 67Lの燃料タンクで長距離走行では1000km、ルーフを積んでも1L/16kmは走ってくれます。山間のスキー場付近では決まってガソリン代が高いのですが、例えば自宅の東京から岐阜県の高鷲スノーパークだって往復900km近い距離を無給油走行出来てしまう。(現東京はディーゼル1L/100円前後、高鷲スノーパーク往復の燃料代6000円以下) 僕はヨーロッパ5カ国を車でスノートリップした経験があるのですが、国を道路で跨いでスノーリゾートまで片道1000km走行だってザラでしたし、基本的に、移動距離が日本の感覚とは全く別物。峠は日本では国道みたいな道路がハイウエイという場所もありましたらから! 時速100km巡航でクルーズしていて、1700rpm。その状態で追い越し掛けるときだってキックダウンなしでグンと加速してくれる!2.0lディーゼルターボはすごく快適です!それでアドブルーを使用したクリーンディーゼルですから!   ヨーロッパベース作られているパサートオールトラックは、日本の環境では無給油往復走行、100km、120kmの制限速度は当然余裕なわけですよね。  ■選べる走行モード 僕のスノーサーフィンを車に例えるとラリーカーです。なぜなら様々雪質や斜面を想いのままに滑りたいから。自由度が高くハイレスポンスな足回りを基準に、滑るイメージと道具をチョイスしている、それはオールトラックのパサートと近い感覚です。   僕がパサートを楽しいと感じる要因の一つが選べる走行モード。場面に応じて街乗りならエコモード。首都高速やキビキビ走りたい場面ではスポーツモード。そして峠や雪道ではオフロードモードをチョイスしています。   特にスキー場の帰り道でオフロードモードはベストチョイス!基本エンジンブレーキでスピード調整が必要になる長い下り坂の雪道では、スノーサーフィンで疲れたあとの場面ですから絶対に気を緩ませるわけには行きません。そんなときこそこのオフロードモードは下り坂で車速が一定になるよう4輪全て でブレーキを自動制御してくれるんです。これはほんとありがたい! (続く)  #スノーサーファー #surfing #サーフボード #sup #skiing #スキー #MOSS #キャンプ #snow #雪山 #mountain #マリンスポーツ #トレッキング #スポーツ #アスリート  #小番直人 #Volkswagen #フォルクスワーゲン #vw #ワーゲン #PassatAlltrack #パサートオールトラック」12月23日 18時16分 - vw_japan

フォルクスワーゲンのインスタグラム(vw_japan) - 12月23日 18時16分


Passat Alltrackがサポートするアスリート達をご紹介してきましたが、 2020年最後のご紹介はプロスノーサーファー小番直人氏です。
夏は海、冬は雪山と、シーズンに合わせて自然を遊び尽くす、そんな小番直人氏からこの1年間の感想と、これからの意気込みを3回の投稿にわけてご紹介します。(1/3)

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■自己紹介
日本のスノーサーフィンの生みの親、MOSS 田沼さんからスノーサーフィンボード作りを学び、自分で手掛けたボードに乗って日本各地のスノーサーファーと一緒に滑る。これが僕の仕事です。出身は秋田県、現在の住まいは東京都 青梅市。冬は自分で運転して日本各地の雪山をめぐります。オフは家族でサーフトリップをするため四方へ、4年で約10万Km走ります。
 
自分で運転して全国の雪山巡りをするようになり10年。そんなときVWパサート オールトラックと出会い、共に過ごした1年は本当に快適で素晴らしい経験でした。
そんな一年を振り返って感想を一言に集約すると『運転が楽しい!』とすぐに思い浮かぶのです。
 
正直、パサートと出会うまでは冬のロングドライブが好きではありませんでした。眠くなるし疲れるし、単調な高速道路はアクセルを踏む足が疲れるし、慣れない峠の雪道や吹雪による視界不良などは、どんなに経験を積んでも緊張感が緩むことはありません。
しかしパサートは、アクセルを踏むことなくスピードを調整でき、気持ちが緩んだときの車線からはみ出す瞬間もハンドルを自動修正してくれ、車間距離・自動ブレーキシステムで運転をアシストしてくれます。
 
今までは2時間運転したら休憩を入れないと持たなかった長距離も3~4時間の連続ドライブが出来てしまうほど疲労感が少ないんです。

■頼れる・自然と財布に優しいディーゼルエンジン
67Lの燃料タンクで長距離走行では1000km、ルーフを積んでも1L/16kmは走ってくれます。山間のスキー場付近では決まってガソリン代が高いのですが、例えば自宅の東京から岐阜県の高鷲スノーパークだって往復900km近い距離を無給油走行出来てしまう。(現東京はディーゼル1L/100円前後、高鷲スノーパーク往復の燃料代6000円以下)
僕はヨーロッパ5カ国を車でスノートリップした経験があるのですが、国を道路で跨いでスノーリゾートまで片道1000km走行だってザラでしたし、基本的に、移動距離が日本の感覚とは全く別物。峠は日本では国道みたいな道路がハイウエイという場所もありましたらから!
時速100km巡航でクルーズしていて、1700rpm。その状態で追い越し掛けるときだってキックダウンなしでグンと加速してくれる!2.0lディーゼルターボはすごく快適です!それでアドブルーを使用したクリーンディーゼルですから!
 
ヨーロッパベース作られているパサートオールトラックは、日本の環境では無給油往復走行、100km、120kmの制限速度は当然余裕なわけですよね。

■選べる走行モード
僕のスノーサーフィンを車に例えるとラリーカーです。なぜなら様々雪質や斜面を想いのままに滑りたいから。自由度が高くハイレスポンスな足回りを基準に、滑るイメージと道具をチョイスしている、それはオールトラックのパサートと近い感覚です。
 
僕がパサートを楽しいと感じる要因の一つが選べる走行モード。場面に応じて街乗りならエコモード。首都高速やキビキビ走りたい場面ではスポーツモード。そして峠や雪道ではオフロードモードをチョイスしています。
 
特にスキー場の帰り道でオフロードモードはベストチョイス!基本エンジンブレーキでスピード調整が必要になる長い下り坂の雪道では、スノーサーフィンで疲れたあとの場面ですから絶対に気を緩ませるわけには行きません。そんなときこそこのオフロードモードは下り坂で車速が一定になるよう4輪全て でブレーキを自動制御してくれるんです。これはほんとありがたい!
(続く)

#スノーサーファー #surfing #サーフボード #sup #skiing #スキー #MOSS #キャンプ #snow #雪山 #mountain #マリンスポーツ #トレッキング #スポーツ #アスリート #小番直人 #Volkswagen #フォルクスワーゲン #vw #ワーゲン #PassatAlltrack #パサートオールトラック


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2020/12/23

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