佐久間宣行のインスタグラム(nobrock1) - 12月15日 18時04分
「23階の笑い」
作:ニールサイモン
演出&上演台本:三谷幸喜
とても好きでした。
1950年代の不穏さの中で、コメディ番組を作っていくスターとその作家たちの群像劇です。
バカバカしい笑いと、切実さとあたたかさと切なさが、交互に訪れる。個人的には、思った以上にこの時代にお笑いを作ることとシンクロして心にくらってしまった。
なのでラストはたまらなくなりました。
出演者の皆さんは鉄壁のメンバーで、どの瞬間も見てるだけで楽しかった。
中でも瀬戸康史さんの最後の語り、良かったなあ。
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2020/12/15