大宮エリーさんのインスタグラム写真 - (大宮エリーInstagram)「何かその土地の、気持ち良い波動みたいなものを感じ取って 絵を描いているのかなと。 つまり、私が絵をやるように仕向けられたのは きっと言葉にならないことを届けるためなんだなと 思ったんです。 言葉にならないもののなかには、 言葉にはできない、とてもたいせつなことが含まれています。 人を癒すなにか、未来へのきっかけ、ヒント、 元気になるエネルギー玉みたいなもの 心がほぐれるぽかぽかしたバイブレーション 抱かれる優しい感覚 何かが解けて涙が出ること、自分への許し、いたわり、 いろんな力があります。 それをやはり文章で伝えるのは難しく、 だから神様なのか大いなる存在みたいな、それは宇宙なのかもしれないですけれど、 脚本とか舞台とか、ドラマとかもういいから、 絵をやれって、 私をひょいってそういう方向に仕向けたのかなって思うのです。 で、毎回困るのが ライブペイントが一番困るんですけれど、 勉強して来ていないので本当に怖いんです。 8年やってきたので、さすがにアトリエで描くのは 集中できるし、一人もぐっていけるので、全然心配ないですが、 ライブだと、みなさんが見ている間に、時間内に 描きあげないといけないのと その場のみなさんに、見ている方々に届けるものだから その方々がそれぞれが満足したり、涙がでたり、 楽しかったり、何かあれ?なんだろう、という何かが 届けられないといけないわけです。みんなの目の前で、、、。 でもそれは、理屈じゃないので、、、難しい。 そのみなさんが納得するような絵をあらかじめ 考えていかないのにその場のみんなの空気やきもちを 読み取って、そして、 何か大いなる存在がその時にその場所で 描かせたいものをこれまたキャッチして みんなにわかるように描くというのが本当に緊張します。 失敗は許されないし、練習もリハも、意味ないですから。 そして音楽の力もとても大きく 明日はYO-KINGさんが歌とギターをしてくれますが これも大いに意味があるわけなのです。 どんな?と聞かれてもわかりません。 でもきっとやりはじめて、終わった時に、ああ、なるほど そうだったのか。 こういう絵を描くために、YO-KINGさんであったのかと。 大阪で、ビルボードで、そしてこのコロナ禍下で、2020年に この時期に、なぜ絵を描くのが そういうことだったのか。 ということが、明日終わったら、その絵を見たら わかるんだと思うのです。 きっとYO-KINGのバイブスで 集まってくれるみんな、配信をみてくれるみんなのバイブスで その交流で描かれないといけない絵があるんだろうなと 思うんです。 絵は、エネルギーや、ことばにならないなにかが 形になるものです。 ビジュアル化されるんです。 だから、絵を見ると、YO-KINGのことが、 わかる気がします。知らない本質的なことが 絵に出るんだろうなと思います。そして 見てくれるみんなの気持ちや、抱えているもの そしてこれから向かう未来のこともその絵に なんだか現れてくるんです。 だから面白いというか、恐ろしいというか。自分にとっては 体力も、魂も削るし、すごくしんどい。 本当に私にそんなことができるのだろうか、と怖い。 毎回、運良く、なんだかんだ、いい絵が描けて 美術館で展示されたり、その場で泣いている方もいらしたり、 スタッフさんでも、実は舞台袖で涙があふれました と言ってくれたり。 ただ、結果論です。 いつも、終わった結果、うまくいっていただけで いまはただの一人の、できるのかなと不安でいっぱいな人間です。 ただ、なんとなく今回もみなさんとそして 神様のお力で、そして自分の勇気も合間って やりとげられるという予感はしていますし そうなるようにプロとして最新の注意を払っていかないとと思っています。 きっと始まってスイッチが入って描き始めたら 光がまたたきはじめるんだろうなと予感しています。 いまは正直いうと恐ろしさと不安しかありませんが、 でも、自分の精神状態は相当整ったところにあり 準備は万端になっています。 これも、全て、神様が運んでくれたことと思ってます。 いまは、なぜ大阪? なぜ明日? なぜビルボード? という思いから 一歩も進んでいませんが 明日きっと全てがわかるんだと思います。 これを読んでくれた人の中で 何かことばにならないものを感じたり 自分たちの気持ちみたいなものが、わあっと 絵に反映されていくのを、見てみたい方がいれば ぜひいらしてください。 それがご縁というものだと思うので これを書いているのもまあ、そのくるべき人のところに おしらせをかいているようなものです。 たくさん来てもらう必要はなく なにかピンと来た人が集まった時に きっと描かれるべき絵があるんだろうなと思っています。  当日のご予約は、電話です。 配信はオンラインから。  ■大宮エリーの即興美術館■ 11月23日(月/祝)  Billboard Live OSAKA 絵:大宮エリー/歌とギター:YO-KING 16:00開演  BBL大阪予約センター:06-6342-7722  Live配信チケット eplus.jp/ellie-st」11月22日 22時15分 - ellie_omiya

大宮エリーのインスタグラム(ellie_omiya) - 11月22日 22時15分


何かその土地の、気持ち良い波動みたいなものを感じ取って
絵を描いているのかなと。
つまり、私が絵をやるように仕向けられたのは
きっと言葉にならないことを届けるためなんだなと
思ったんです。
言葉にならないもののなかには、
言葉にはできない、とてもたいせつなことが含まれています。
人を癒すなにか、未来へのきっかけ、ヒント、
元気になるエネルギー玉みたいなもの
心がほぐれるぽかぽかしたバイブレーション
抱かれる優しい感覚
何かが解けて涙が出ること、自分への許し、いたわり、
いろんな力があります。
それをやはり文章で伝えるのは難しく、
だから神様なのか大いなる存在みたいな、それは宇宙なのかもしれないですけれど、
脚本とか舞台とか、ドラマとかもういいから、
絵をやれって、
私をひょいってそういう方向に仕向けたのかなって思うのです。
で、毎回困るのが
ライブペイントが一番困るんですけれど、
勉強して来ていないので本当に怖いんです。
8年やってきたので、さすがにアトリエで描くのは
集中できるし、一人もぐっていけるので、全然心配ないですが、
ライブだと、みなさんが見ている間に、時間内に
描きあげないといけないのと
その場のみなさんに、見ている方々に届けるものだから
その方々がそれぞれが満足したり、涙がでたり、
楽しかったり、何かあれ?なんだろう、という何かが
届けられないといけないわけです。みんなの目の前で、、、。
でもそれは、理屈じゃないので、、、難しい。
そのみなさんが納得するような絵をあらかじめ
考えていかないのにその場のみんなの空気やきもちを
読み取って、そして、
何か大いなる存在がその時にその場所で
描かせたいものをこれまたキャッチして
みんなにわかるように描くというのが本当に緊張します。
失敗は許されないし、練習もリハも、意味ないですから。
そして音楽の力もとても大きく
明日はYO-KINGさんが歌とギターをしてくれますが
これも大いに意味があるわけなのです。
どんな?と聞かれてもわかりません。
でもきっとやりはじめて、終わった時に、ああ、なるほど
そうだったのか。
こういう絵を描くために、YO-KINGさんであったのかと。
大阪で、ビルボードで、そしてこのコロナ禍下で、2020年に
この時期に、なぜ絵を描くのが
そういうことだったのか。
ということが、明日終わったら、その絵を見たら
わかるんだと思うのです。
きっとYO-KINGのバイブスで
集まってくれるみんな、配信をみてくれるみんなのバイブスで
その交流で描かれないといけない絵があるんだろうなと
思うんです。
絵は、エネルギーや、ことばにならないなにかが
形になるものです。
ビジュアル化されるんです。
だから、絵を見ると、YO-KINGのことが、
わかる気がします。知らない本質的なことが
絵に出るんだろうなと思います。そして
見てくれるみんなの気持ちや、抱えているもの
そしてこれから向かう未来のこともその絵に
なんだか現れてくるんです。
だから面白いというか、恐ろしいというか。自分にとっては
体力も、魂も削るし、すごくしんどい。
本当に私にそんなことができるのだろうか、と怖い。
毎回、運良く、なんだかんだ、いい絵が描けて
美術館で展示されたり、その場で泣いている方もいらしたり、
スタッフさんでも、実は舞台袖で涙があふれました
と言ってくれたり。
ただ、結果論です。
いつも、終わった結果、うまくいっていただけで
いまはただの一人の、できるのかなと不安でいっぱいな人間です。
ただ、なんとなく今回もみなさんとそして
神様のお力で、そして自分の勇気も合間って
やりとげられるという予感はしていますし
そうなるようにプロとして最新の注意を払っていかないとと思っています。
きっと始まってスイッチが入って描き始めたら
光がまたたきはじめるんだろうなと予感しています。
いまは正直いうと恐ろしさと不安しかありませんが、
でも、自分の精神状態は相当整ったところにあり
準備は万端になっています。
これも、全て、神様が運んでくれたことと思ってます。
いまは、なぜ大阪? なぜ明日? なぜビルボード? という思いから
一歩も進んでいませんが
明日きっと全てがわかるんだと思います。
これを読んでくれた人の中で
何かことばにならないものを感じたり
自分たちの気持ちみたいなものが、わあっと
絵に反映されていくのを、見てみたい方がいれば
ぜひいらしてください。
それがご縁というものだと思うので
これを書いているのもまあ、そのくるべき人のところに
おしらせをかいているようなものです。
たくさん来てもらう必要はなく
なにかピンと来た人が集まった時に
きっと描かれるべき絵があるんだろうなと思っています。

当日のご予約は、電話です。
配信はオンラインから。

■大宮エリーの即興美術館■
11月23日(月/祝) Billboard Live OSAKA
絵:大宮エリー/歌とギター:YO-KING
16:00開演

BBL大阪予約センター:06-6342-7722

Live配信チケット eplus.jp/ellie-st


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2020/11/22

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