鈴木尚広のインスタグラム(suzukitakahiro12) - 11月20日 14時34分
走塁とは生き物であり心理戦である。
よく走塁改革と言うけれど実情、練習から徹底してるチームは少ない。最高水準プロであれ
理論含め伝道師が少ないのが現状
上部だけのテクニックは通用はしない、そして選手任せの指導法では上手くいくはずもない。
走塁の本質を捉え走塁意識の底上げとただ走る、打球判断をするだけでは結果は偶然なものに変わる。
偶然から必然に変わらなければチームが勝てる1つの永続にはならない。
盗塁とは「読走」走塁とは「考走」
指導者にその覚悟があるか
上部だけの結果を求めるならそれは選手の成長を阻害するだけ
指導者が上で選手が下ではなくその両者が重なりあったときに動き出したベクトルがあることを認識していない。
勝つ上でのバリエーションがあることがスポーツの醍醐味なんだから
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2020/11/20