竹谷賢二さんのインスタグラム写真 - (竹谷賢二Instagram)「全身しなやかに大きく瞬時な動きを必要とする #MTB ライディング、#エピックEVO は写真のような大岩、ドロップオフなどで、自分の足りない動きの大きさ、遅れ、ズレを前後の余裕のサスペンションストロークが補ってくれて、自信を持って挑めた。 このサスペンションを十分に活かしたセッティングとポジショニングで、試走含めて3回しかオフロードで乗っていなかったが下りのハンドリングを楽しみつつ、ゲレンデ直登の激坂上りもダンシングでクリア、先行するU23選手を抜くほどにプッシュ出来た。 スタート直後のゲレンデは端の荒れたラインを攻め上がろうと目論んでいたが、スタート直後に眼前の選手らが絡んで塞がれて不発となったが、焦らずマイペースで走れてかえって良かったかもしれない。 肩肘張った競り合いより自分の良い走りをすることが #今は心地好い。 #トライアスロン #ロードバイク で愛用している #PYCチェーン は激しいMTBでも問題なく、DLCコーティングも泥埃付着少なく変速スパスパ。 機材と乗り方、取り組み方もその時々に合わせてアップデートしていき、今を楽しもう。 #スペシャライズド #エンデュアライフ」11月10日 12時27分 - tktakeyakenji

竹谷賢二のインスタグラム(tktakeyakenji) - 11月10日 12時27分


全身しなやかに大きく瞬時な動きを必要とする #MTB ライディング、#エピックEVO は写真のような大岩、ドロップオフなどで、自分の足りない動きの大きさ、遅れ、ズレを前後の余裕のサスペンションストロークが補ってくれて、自信を持って挑めた。
このサスペンションを十分に活かしたセッティングとポジショニングで、試走含めて3回しかオフロードで乗っていなかったが下りのハンドリングを楽しみつつ、ゲレンデ直登の激坂上りもダンシングでクリア、先行するU23選手を抜くほどにプッシュ出来た。
スタート直後のゲレンデは端の荒れたラインを攻め上がろうと目論んでいたが、スタート直後に眼前の選手らが絡んで塞がれて不発となったが、焦らずマイペースで走れてかえって良かったかもしれない。
肩肘張った競り合いより自分の良い走りをすることが #今は心地好い
#トライアスロン #ロードバイク で愛用している #PYCチェーン は激しいMTBでも問題なく、DLCコーティングも泥埃付着少なく変速スパスパ。
機材と乗り方、取り組み方もその時々に合わせてアップデートしていき、今を楽しもう。
#スペシャライズド #エンデュアライフ


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2020/11/10

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