奥村奈津美のインスタグラム(natsumi19820521) - 10月17日 00時13分
インフルエンザのワクチン、接種しましたか?
私は予約しよう予約しようと思いながら2週間ほど経ってしまい、
息子のかかりつけ医に連絡すると
なんと11月末まで予約がいっぱい・・・
新たにワクチンを入荷できないと予約枠を増やせないとのこと。
今日は、近所の病院10箇所くらい電話しましたが
・すでに在庫分の予約を受け付けてしまった
・そもそもインフルのワクチン接種をしていない
・子ども用の接種はやっていない
・高齢者のみ対応している
などなど
中野区外の小児科なら見つかったのですが、
中野区の助成を受けるには申請の手間がかかります。
(中野区内の指定病院はその場で1回1000円の助成が適用されます
→http://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/dept/402000/d024587.html)
悩んで総合病院で電話するとなんとか今月中に予約を取ることができました。
ただ、コロナの感染リスクを考えると避けたい病院なので…
区外の小児科で受けるか、総合病院に行くかまだ悩んでいます。
こんなにも予約が取りにくいとは。。。
ワクチンと言えば、
風疹のワクチンは打ちましたか?
コロナの影響で抗体検査が進んでいないという記事を読みました。
私が妊娠していた2018年は風疹が大流行していました。
風疹にかかっても、ほとんどの人は軽症で治るので、気にされていない方も多いと思いますが、
免疫のない女性が妊娠中に感染すると、生まれてくる赤ちゃんに障害が生じるおそれがあります。
「先天性風疹症候群」と言って、目や耳、心臓などに障害が起きるおそれがあるのです。
私は、抗体はあると言われましたが、それでも不安で、
当時もマスクを外せない不安な毎日でした。
(コロナ禍に妊娠されている皆さまをもっと不安ですよね…)
できる対策はワクチンだけ!
30~50代の男性の多くは、ワクチンの定期接種がなかったので、抗体がなく、感染を広げているということです。
また、接種したことのある人も時間の経過とともに抗体が下がっている可能性があります。
妊娠してからはワクチン接種ができないので、
せめてこれ以上流行しないよう、
一人でも多くの方がワクチン接種につとめることが
赤ちゃんを守ることにつながるのです!
私の住む自治体でも
抗体検査が無料でできたり
ワクチン接種にも助成金が出ました。
お住いの地域はどうでしょうか?
風疹の大流行、
平成24年から25年にかけても起こりました。
その際は45人の赤ちゃんが先天性風疹症候群と診断され、11人が生まれてから一年余りのうちに無くなっています。
その時もワクチン接種の必要性が指摘されましたが、抜本的な対策がとられなかったそうです。
社会全体で流行を止めることが必要なのです。
NHKのサイトからも、
生年月日から感染の危険度をチェックすることができます!ぜひご確認ください。
↓
https://www.nhk.or.jp/d-navi/stopfushin/
妊娠を考えている方、二人目を考えている方、
そしてパパさん、おじいちゃん、おばあちゃんなどご家族の皆さんも
ぜひ、インフルの予防接種にプラスして風疹の抗体検査もお願いします。
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@奥村奈津美
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安室奈美恵さんとの仕事の思い出。
恩師からの言葉etc
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2020/10/17