宮崎ともこさんのインスタグラム写真 - (宮崎ともこInstagram)「35歳で離婚し、バツイチに。   家も、職も、貯金も、社会的信用も 全て無くしたまま、家出   それからなんとか生きるために ガムシャラやり過ごした5年間。   会社員を40歳で退職。   貯金ももちろん、その先何するかも土台がないまま、 「もう頑張っても報われない人生に飽きた だからこれ以上なくすものはないし、 好きなように生きたい。」    そう思って正社員を退職し、 独立の道へ   まだこの時、 私は「再婚」という道を強く思ってました。   当時を振り返ると 経済的不安が一番大きかった   正直心細くて疲れ切っていて 誰かに依存したかったんです。 もう一生貯金もたまらないまま 働き続けないといけないという怖さを抱えていました。 老後を迎える自分とか考えたくもない・・・ 自転車操業のような、 働いて入ってくるお給料が右から左に流れていく・・・。 もう未来を考えたくなかったんです。   離婚前は、元夫の稼業を手伝い 「労働力の一人」としてしか認識されていない ということに大きなショックを受けていました。 (でもこれもそこだけ自分が強調して受け取ってたんだと 今の私ならわかります)   離婚後の私は、  ただただ、好き、愛してる、一緒にいたい たったそれだけを叶えてくれる人を 探していました   結果的にそれを叶えるには、 相手の仕事を手伝わなくていいこと、 相手が私の労働力や収入を期待しない そのレベルの経済力の人。   ここを意識していたと思います。   でもある日、気づいてしまいました。   好きなように生きるために 誰かに頼るのではなく、とにかく自立を叶えたらいいんだ   経済的不安をまず自分で解消するのが先。 やっと本質的なことに気づいたのです   ということで、ガムシャラ頑張りました。   普通の肩書なしの会社員だった私。  会社を辞めて、 あえて自分のことを誰も知らない 友達も全くいない分野で一人で0から スタートして、あれから4年すぎました。、   今、再婚しなければと焦っていた当時 「これぐらいの収入のある人」という条件を はるかに超えて、 自分が経済的自立を叶えられるようになりました   そしたら 結婚という概念に縛られなくなった自分がいます。   そしてもちろん。 先にやったのは   「精神的自立」です。   私は今この大切さを、メソッド化して 女性のみなさんにお届けしていますが、 精神的自立を叶えた結果 経済的自立を叶えられました。   そしたら、もう 条件ありきで男性を見ることはなくなります。   もっとピュアに男性のことを見てます。   その人の、持ってる本質的な考え方とか ビジョンとか 面白い癖とか 周りの人との付き合い方とか どんな言葉を発してるのかとか   本当にピュアに見れるんですよ。   だって、経済力を頼る必要がないからです。   で、もっと面白いことがあります   精神的経済的な自立を叶えたことで、 数年前に婚活に条件をつけていた頃なら 絶対出会えなかった 素敵な方々ばかりと出会うようになりました。   言葉が綺麗で 人望も厚く 全力で仕事を楽しんでいて ピュアに私が喜ぶことをいつも意識してくれて 憧れていた場所にサクッと連れていってくれるような 当然社会的地位の高い方々です。。   本当に不思議。   きっとね、出会う人がイマイチだって人は、 まずやるべきところは、 自分のステージをあげるってことだと言えます・  依存しなくても大丈夫な自分を作れば作るほど 出会う人たちのステージが変わります。     結果的に、  前はちょっとステイタスが高い人と出会えると 嫌われないようにとか 少なくとも好かれるように、みたいに どこか思ってました   でも今は、 対等に話しながら、気を遣わず でも思いやりを持って 付き合える方が増えました   将来 事実婚、パートナー という形をとったり 一緒に住んだりとか そういうことはあると思うけど もう結婚という枠には あまり興味がなくなってしまいました。   結婚に興味がなくなればなくなるほど 一緒にいたいと求められることが増えてるのは 年々感じます。   「結婚しなければ」「世間体」不安ばかり意識せず   「まずは一人でいても幸せになる」 というのを是非徹底してみてください。   それが「自分婚」  自分で自分を幸せにすると誓うことです。   これができた時に、 それにふさわしい方々との出会いって 当たり前にあるんだと思います。  婚活に焦ったり行き詰まったりしてる方は 自分の精神的自立と 経済的自立を叶えて見て欲しいのです。   会社員のままでも可能です。    ピュアだった頃って、 相手の条件とかじゃなくて 「わからないけど好き」ではなかったですか?!  焦らないでください♫   まず第一弾 精神的自立、捉え方を幸せになるために変える 100日プログラムの募集を そろそろスタートいたします♫ #一人暮らし」10月6日 23時32分 - iionna_happysmilemiyatomo

宮崎ともこのインスタグラム(iionna_happysmilemiyatomo) - 10月6日 23時32分


35歳で離婚し、バツイチに。 家も、職も、貯金も、社会的信用も全て無くしたまま、家出 それからなんとか生きるためにガムシャラやり過ごした5年間。 会社員を40歳で退職。 貯金ももちろん、その先何するかも土台がないまま、「もう頑張っても報われない人生に飽きただからこれ以上なくすものはないし、好きなように生きたい。」  そう思って正社員を退職し、独立の道へ まだこの時、私は「再婚」という道を強く思ってました。 当時を振り返ると経済的不安が一番大きかった 正直心細くて疲れ切っていて誰かに依存したかったんです。もう一生貯金もたまらないまま働き続けないといけないという怖さを抱えていました。老後を迎える自分とか考えたくもない・・・自転車操業のような、働いて入ってくるお給料が右から左に流れていく・・・。もう未来を考えたくなかったんです。 離婚前は、元夫の稼業を手伝い「労働力の一人」としてしか認識されていないということに大きなショックを受けていました。(でもこれもそこだけ自分が強調して受け取ってたんだと今の私ならわかります) 離婚後の私は、 ただただ、好き、愛してる、一緒にいたいたったそれだけを叶えてくれる人を探していました 結果的にそれを叶えるには、相手の仕事を手伝わなくていいこと、相手が私の労働力や収入を期待しないそのレベルの経済力の人。 ここを意識していたと思います。 でもある日、気づいてしまいました。 好きなように生きるために誰かに頼るのではなく、とにかく自立を叶えたらいいんだ 経済的不安をまず自分で解消するのが先。やっと本質的なことに気づいたのです ということで、ガムシャラ頑張りました。 普通の肩書なしの会社員だった私。 会社を辞めて、あえて自分のことを誰も知らない友達も全くいない分野で一人で0からスタートして、あれから4年すぎました。、 今、再婚しなければと焦っていた当時「これぐらいの収入のある人」という条件をはるかに超えて、自分が経済的自立を叶えられるようになりました そしたら結婚という概念に縛られなくなった自分がいます。 そしてもちろん。先にやったのは 「精神的自立」です。 私は今この大切さを、メソッド化して女性のみなさんにお届けしていますが、精神的自立を叶えた結果経済的自立を叶えられました。 そしたら、もう条件ありきで男性を見ることはなくなります。 もっとピュアに男性のことを見てます。 その人の、持ってる本質的な考え方とかビジョンとか面白い癖とか周りの人との付き合い方とかどんな言葉を発してるのかとか 本当にピュアに見れるんですよ。 だって、経済力を頼る必要がないからです。 で、もっと面白いことがあります 精神的経済的な自立を叶えたことで、数年前に婚活に条件をつけていた頃なら絶対出会えなかった素敵な方々ばかりと出会うようになりました。 言葉が綺麗で人望も厚く全力で仕事を楽しんでいてピュアに私が喜ぶことをいつも意識してくれて憧れていた場所にサクッと連れていってくれるような当然社会的地位の高い方々です。。 本当に不思議。 きっとね、出会う人がイマイチだって人は、まずやるべきところは、自分のステージをあげるってことだと言えます・ 依存しなくても大丈夫な自分を作れば作るほど出会う人たちのステージが変わります。  結果的に、 前はちょっとステイタスが高い人と出会えると嫌われないようにとか少なくとも好かれるように、みたいにどこか思ってました でも今は、対等に話しながら、気を遣わずでも思いやりを持って付き合える方が増えました 将来事実婚、パートナーという形をとったり一緒に住んだりとかそういうことはあると思うけどもう結婚という枠にはあまり興味がなくなってしまいました。 結婚に興味がなくなればなくなるほど一緒にいたいと求められることが増えてるのは年々感じます。 「結婚しなければ」「世間体」不安ばかり意識せず 「まずは一人でいても幸せになる」というのを是非徹底してみてください。 それが「自分婚」自分で自分を幸せにすると誓うことです。 これができた時に、それにふさわしい方々との出会いって当たり前にあるんだと思います。 婚活に焦ったり行き詰まったりしてる方は自分の精神的自立と経済的自立を叶えて見て欲しいのです。 会社員のままでも可能です。 ピュアだった頃って、相手の条件とかじゃなくて「わからないけど好き」ではなかったですか?!

焦らないでください♫ まず第一弾精神的自立、捉え方を幸せになるために変える100日プログラムの募集をそろそろスタートいたします♫
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2020/10/6

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