run+のインスタグラム(runplus) - 10月1日 12時09分
レインボーブリッジランをしたときに見つけ気になっていた #対話の森
世代。ハンディキャップ。文化。宗教。民族…
世の中を分断しているたくさんのものを出会いと対話によってつなぎ、ダイバーシティを体感し、その場で生まれていく"対話"が展示物のミュージアム【対話の森】
今回体験したのは "ダイアログ・イン・ザ・ライト"
視覚に障害を持った方がアテンドとなり3つの部屋を旅するように。
room1.公園
子供のころ公園ではどんなことをして遊んだか、今ここでするなら何が出来るのかを考え"だるまさんが転んだ"を体験
動いた人を見つけて捕まえていくところを音を出した人を捕まえていくルールに変更したりして。
Room2.ノイズの森
ノイズとは何か、ノイズから連想するモノ・コト。そしてその中で頼れる便利な音など。
Room3.深夜の高原
生まれた時から全盲のアテンド[ニノさん]が月を知るまでの話を聞きながら
深夜の高原で今まで体験してきたことについて話したり。
障害があってもその特性を理解してそれに合うルールを追加や工夫などするだけでこんなに楽しく一緒に遊べるということを感じたり。
視覚に障害がある方はノイズの中で何を頼りに動いているのかどうしたらもっと暮らしやすくなるかなど
視覚に障害がある方に何かを伝えたいとき、どのようにしたら伝わるのかを考えたり体験やディスカッションして深く考えたり気付き…
そんなきっかけをくれた120分に感謝♡
*今はコロナ対策の一つとして灯りをともしソーシャルディスタンスを保って"ダイアログ・イン・ザ・ライト"
通常は真っ暗闇で近い距離で行うエンターテイメント"ダイアログ・イン・ザ・ダーク"
いつも通りの真っ暗闇のエンターテイメント"ダイアログ・イン・ザ・ダーク"に少しでも早く行なります様に。
#おもてなしランナー
@run+ #aday
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2020/10/1