太田理恵のインスタグラム(rie_ota_0622) - 9月23日 21時11分
#株式会社キャリアコンサルティング 様(@careerconsulting )より、先日のBeauty with a purpose(目的のある美)審査のプレゼンの写真を頂きました
ありがとうございます✨
Beauty with a purpose 審査では、SDGsに関するプレゼンを各ファイナリストが行い、他のファイナリストの方々の経験や想いも聴くことができて、とても刺激的でした。
Beauty with a purposeはミス・ワールドの大会のコンセプトでもあり、美に集まる力を社会貢献に活かすことを目的にしています!
初めてそれを知ったのは6年前、当時大学生だった頃です。
大学のミスコンテストなどで投票だけで結果が決まってしまうことに疑問を感じていて、厳正な審査で努力を認めてもらえるコンテストに出場したいと感じていました。
そして、見た目を競うだけではないBeauty with a purposeのコンセプトに惹かれて、ミス・ワールドへの応募を決めました。
ミス・ワールドは積極的な慈善活動支援活動に取り組んでいて、各国の代表はそれぞれ課題解決に取り組んでいます!
そしてこの規模のコンテストで水着審査がないんです!
女性の尊厳・地位向上にも力を入れているミスコンテストです。
初めてミス・ワールドを知った時は、良い意味で私がイメージしていたミスコンテストと違うなと感じました。
それまで私は「ミスコンテストに出たい」と思っていましたが、その時に私は「ミス・ワールドに出たい」と思ったことをよく覚えています。
きちんとミスコンテストに意義があることがすごく嬉しかった👗
そしてこの6年間、自分と向き合う機会が増え、努力で成長できている実感がありました。
中でもミス・ワールドのBeauty with a purposeの考えは大好きで、いつも私の中に残っています。
何か新しいことをやる時、自分が行動をする時、それが他の分野にも影響を及ぼすことができるのではないか、そんな視点を常に持つことができています。
今回私がプレゼンした内容は、インターネットで世界の教育を変えるということです。
新型コロナウイルスの影響を受けて学校に行けない、孤独感が高まっているような留学生や生徒を目の当たりにし、限られた時間で一時的な支援しかできない自分にもどかしさを感じました。
教育実習の経験やIT企業での経験など、自分がやってきたことを横断的に活かして「私にしかできないこと」を実現させたいと感じ、それを大好きなミス・ワールドで実現したいと思ったのが、今年の応募のきっかけです。
明日の日本大会は、私にとって最後の日本大会になります。
最後の一瞬まで気を抜かず、自分にしかできないことを実現できるよう頑張ってきます!
ファイナリスト期間の5週間、mysta審査含めて応援頂いた皆様
また、以前出場した時から応援して下さってる皆様
本当にありがとうございました💓
#beautywithapurpose #bwp #missworld #missworldjapan
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2020/9/23