八木さやさんのインスタグラム写真 - (八木さやInstagram)「「女には女の叶え方がある」なら、 「女には女の戦い方がある」んだよ。  性事を以て武道と成す。  男と同じような戦い方をしていたら 女に産まれた意味がない。  体を動かすのではなく、 体の動きを呼吸で聴く。  体は全部を教えてくれる。  女の体は教材だし指南書だし聖書です。  ほんとに全部教えてくれる。  子宮は神社でパワースポットだよ!っていう理由は、自分が発信基地だよってことを知って欲しいからです。  自分を広げるためや宣伝するために、誰か有名な人に広げてもらおうとか、そういう発想自体が自分や子宮をなめてる。  必要あらば向こうこら来るから。必要あらば勝手に広がるから。詣でに来るから。  広まりたいなら、広まった時の準備のために、土台を固めておくのが華麗だよ。そうじゃなかったら一過性で終わってしまう。  御神体はこびません。  月経体感から人やお金や物事の循環感覚を学び、出会ったら別れる、入ったら出す、買ったら捨てるという“手放し”や“サイクル”の感覚を習得し、自分を含む人類の“命”という資産の運用、運営を学べる。  だから溜めておくのを“毒”と知り、手放すことを“新鮮”と知る。“新鮮”は“神泉‘’。手放した時に聞こえるコンコンとした音は財産が涌き出る音です。  子宮に、無限に湧き出る神の泉があることを知る。  妊娠体感からは物事を育む感覚を学ぶ。胎児の成長過程から、商品やサービスの成熟、吟味、集中を知る。  出産体感からは、リリース、告知、手放しの感覚を知る。そして受け取るだけ、という祝福を知る。  子宮は不安定という、安定したリズムを持っているからこそ、臨機応変の能力が芽生え、波に乗る感覚を学べる。  産まれた子供はイレギュラーなことしかしない。昨日学んだことが今日通じないからこそ“今”をみつめ、生きることができる。  そして、オーガ☆ズムからは、突き抜けるためには、相手や自分の顔色を伺うよそ見はいらないということを学ぶ。つまり、全てを忘れるくらいの自分への集中力。  これを「幸せ」と定義する。 だって悩みが吹き飛ぶんだもの。  女の体を持っていながら、お金ごときを産み出せないわけがない、ってこのこと。  女の快楽は男の快楽より埋もれている。  鈍いのではなく、埋もれているだけ。でも見つけたら暴力のごとく可能性が開花するの。その見つけるべきものが“神泉”ね。新鮮な巡りを思い出すよう、握りしめているものがあれば、どんどん手放す必要がある。  ま、その枯れるを知らない“神泉”って、 性 感 帯 の 核 ですけどね(^O^)○○スポットがパワースポットの中心を担うの♪  体の感度を思い出せば、心の感度も脳の感度も思い出すように、人間の体はできている。ピンポンパーんって。  ビジネスに必要なのは知識じゃない。体感だし、女の体以上に優秀な講師はいない。  「女は子宮で考える」なんて言ってると、「なんかバカにされてるみたい」って言われたことがありますが、わたしは女の頭はバカだと思ってる。でも体は天才だと思ってる。  だから女の体をバカにして、知的コンプレックスからあらゆる知識を学ぼうとするのは、あんたがあんたをバカにしてんじゃないの?って思うわけ。  で、最後に、わたしのビジネスモデルは「神社」そのものです。  何かお祭り事があった時しか外に出ない御神体のよう。御輿の上にしか乗らない。その尊厳を、自分の子宮に対して感じてます。  ここからは、とても個人的なこと↓↓  今、不登校とか引きこもりが話題になっていますが、なんで話題なのかな?って調べたら“問題行為”のようですね。  わたしは普通に学校行きましたけど、風俗やったらもはや学歴関係なくなるんですね。台無し。  今の活動を始める時も、親が私にかけたお金と労力を、私は一番に申し訳なく思ったけど、しかたないじゃん。やりたかったんだもん、これを。  ※小学生から塾の掛け持ちで毎日の送り迎えしてもらっていました。厳しい方だったと思います。  だから、唯一就職に有利だったネイリストのディプロマもシュレッダーにかけた。  今は、なーんも持ってない。  「引きこもり」ってネット検索すると、どうやって克服したかしか情報がなくてビックリした。  わたしは社会復帰したつもりはない。引きこもりのまんま、子宮委員長はるっていう社会をつくっただけ。  それができない大人が、不登校を問題行為とし、引きこもりを社会に引きずり出すのだと思った。  引きこもりや不登校はこれからますます増えると思います。子供の頃、辛うじて不登校や引きこもりをしなかった人でも、大人になってから、なる人がたくさん出てくると思います。  逆に、家にいられない、外に出たいっていう人もいますが、ほんとに外出向きな人と、ただ、家が不快だったり寂しいから出るって人がいます。  「子宮は環境」と以前から伝えています。  環境の不快や孤独をそのままにして、よく女をやってられますね。  わたしは子宮委員長はるを引退したら、子宮メソッドの続きで「引きこもりの法則」をやっていこうて思ってます✨  御神体ってお社の中から出ないけど、あれって、引きこもりって言わないの?  おしまい  2018年9月2日 子宮委員長はる」9月10日 3時18分 - yagisaya_garden

八木さやのインスタグラム(yagisaya_garden) - 9月10日 03時18分


「女には女の叶え方がある」なら、
「女には女の戦い方がある」んだよ。

性事を以て武道と成す。

男と同じような戦い方をしていたら
女に産まれた意味がない。

体を動かすのではなく、
体の動きを呼吸で聴く。

体は全部を教えてくれる。

女の体は教材だし指南書だし聖書です。

ほんとに全部教えてくれる。

子宮は神社でパワースポットだよ!っていう理由は、自分が発信基地だよってことを知って欲しいからです。

自分を広げるためや宣伝するために、誰か有名な人に広げてもらおうとか、そういう発想自体が自分や子宮をなめてる。

必要あらば向こうこら来るから。必要あらば勝手に広がるから。詣でに来るから。

広まりたいなら、広まった時の準備のために、土台を固めておくのが華麗だよ。そうじゃなかったら一過性で終わってしまう。

御神体はこびません。

月経体感から人やお金や物事の循環感覚を学び、出会ったら別れる、入ったら出す、買ったら捨てるという“手放し”や“サイクル”の感覚を習得し、自分を含む人類の“命”という資産の運用、運営を学べる。

だから溜めておくのを“毒”と知り、手放すことを“新鮮”と知る。“新鮮”は“神泉‘’。手放した時に聞こえるコンコンとした音は財産が涌き出る音です。

子宮に、無限に湧き出る神の泉があることを知る。

妊娠体感からは物事を育む感覚を学ぶ。胎児の成長過程から、商品やサービスの成熟、吟味、集中を知る。

出産体感からは、リリース、告知、手放しの感覚を知る。そして受け取るだけ、という祝福を知る。

子宮は不安定という、安定したリズムを持っているからこそ、臨機応変の能力が芽生え、波に乗る感覚を学べる。

産まれた子供はイレギュラーなことしかしない。昨日学んだことが今日通じないからこそ“今”をみつめ、生きることができる。

そして、オーガ☆ズムからは、突き抜けるためには、相手や自分の顔色を伺うよそ見はいらないということを学ぶ。つまり、全てを忘れるくらいの自分への集中力。

これを「幸せ」と定義する。
だって悩みが吹き飛ぶんだもの。

女の体を持っていながら、お金ごときを産み出せないわけがない、ってこのこと。

女の快楽は男の快楽より埋もれている。

鈍いのではなく、埋もれているだけ。でも見つけたら暴力のごとく可能性が開花するの。その見つけるべきものが“神泉”ね。新鮮な巡りを思い出すよう、握りしめているものがあれば、どんどん手放す必要がある。

ま、その枯れるを知らない“神泉”って、 性 感 帯 の 核 ですけどね(^O^)○○スポットがパワースポットの中心を担うの♪

体の感度を思い出せば、心の感度も脳の感度も思い出すように、人間の体はできている。ピンポンパーんって。

ビジネスに必要なのは知識じゃない。体感だし、女の体以上に優秀な講師はいない。

「女は子宮で考える」なんて言ってると、「なんかバカにされてるみたい」って言われたことがありますが、わたしは女の頭はバカだと思ってる。でも体は天才だと思ってる。

だから女の体をバカにして、知的コンプレックスからあらゆる知識を学ぼうとするのは、あんたがあんたをバカにしてんじゃないの?って思うわけ。

で、最後に、わたしのビジネスモデルは「神社」そのものです。

何かお祭り事があった時しか外に出ない御神体のよう。御輿の上にしか乗らない。その尊厳を、自分の子宮に対して感じてます。

ここからは、とても個人的なこと↓↓

今、不登校とか引きこもりが話題になっていますが、なんで話題なのかな?って調べたら“問題行為”のようですね。

わたしは普通に学校行きましたけど、風俗やったらもはや学歴関係なくなるんですね。台無し。

今の活動を始める時も、親が私にかけたお金と労力を、私は一番に申し訳なく思ったけど、しかたないじゃん。やりたかったんだもん、これを。

※小学生から塾の掛け持ちで毎日の送り迎えしてもらっていました。厳しい方だったと思います。

だから、唯一就職に有利だったネイリストのディプロマもシュレッダーにかけた。

今は、なーんも持ってない。

「引きこもり」ってネット検索すると、どうやって克服したかしか情報がなくてビックリした。

わたしは社会復帰したつもりはない。引きこもりのまんま、子宮委員長はるっていう社会をつくっただけ。

それができない大人が、不登校を問題行為とし、引きこもりを社会に引きずり出すのだと思った。

引きこもりや不登校はこれからますます増えると思います。子供の頃、辛うじて不登校や引きこもりをしなかった人でも、大人になってから、なる人がたくさん出てくると思います。

逆に、家にいられない、外に出たいっていう人もいますが、ほんとに外出向きな人と、ただ、家が不快だったり寂しいから出るって人がいます。

「子宮は環境」と以前から伝えています。

環境の不快や孤独をそのままにして、よく女をやってられますね。

わたしは子宮委員長はるを引退したら、子宮メソッドの続きで「引きこもりの法則」をやっていこうて思ってます✨

御神体ってお社の中から出ないけど、あれって、引きこもりって言わないの?

おしまい

2018年9月2日 子宮委員長はる


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