八木さやさんのインスタグラム写真 - (八木さやInstagram)「【女の嗜み、女の教養】いくらお金を稼げても、いくら美人でも、いくら学歴や肩書きがあっても、女性器が枯れてたら女として完璧ではないんだよ。むしろ、女性器だけは、ちゃんとお世話してあげよう。女の体で生きるってすっごいめんどくさいことなんだよ。男性器と違って見えない世界だからね。子供は産んでも産まなくても、子宮はあってもなくても、股一式大切にしてほしい。あなたを大切にしてくれる人たちとたくさん出会える人生になるよ。女の又の力と書いて努力と読む。そう、女の努力とは、股だけでいいんだよ。世の中には天性の名器もあるけど、基本、名器とは自分でつくることができる。誰でもできる。電力、筋肉、血流、潤い、温度、柔軟性。すべては連動していているから、すべてを兼ね備えることができる。大人になれば誰でも成熟するわけじゃない、使ってればいいわけでもない、使わなければ大丈夫なわけでもない。持ち主がどれだけ知ろうとするか持ち主がどれだけ経験しようとするか持ち主がどれだけケアしようするか、なんだよね。女性器の力を知っていますか。ブラックホールなんです。引力なんです。マインドこねくりまわすより、女は体で引き寄せて、体で産み出す。女は貪欲にできている。だからこそ、女の嗜み、女の教養として、今一度、確認を。うちにはKAGUYA神社ができて、月の姫神の下照姫様をお迎えした。まさか本当に神様を迎えると思っていなかった。お世話がわからなくてめんどくさいからだ。でも、そのめんどくささを懐かしく思ったんだよね。このめんどくささって、なんだっけ、なんだっけ、なんだっけ？それで思い出したんだ。女の体を持って生きるめんどくささと同じだったんだ。初めて生理が来た時の永遠にも思えるしんどさと同じだったんだ。日本は神社だけど、世界中の宮や城や墓や家は、女性器を模倣している。その構造が安定と繁栄を意味することを人間は本能で知っている。なんて尊いことだろう、なんて貴いことだろう、って思ったよ。 by子宮委員長はる ※昨日の自分メディカル講座での子宮委員長はるの子宮メソッドの復習です。復刻版にお付き合いいただき、ありがとうございました✨」9月7日 1時23分