村上雄大【オーガニックサラリーマン】のインスタグラム(allorganic_athlete) - 8月18日 08時01分
【とにかくキレイなお砂糖】
飛竜の原料糖〜砂糖や甘味料を使うならこれがベスト〜
@murakami_mark_organic
天然の甘味料で1番おすすめなのがステビアですが、なかなか料理には使いづらい。あとはルクマというものもおすすめですが、まだはっきりとおすすめできるものではなく、手にも入りづらい。
砂糖を摂取するとコカインを摂取した時と同じ脳の場所を刺激すると言われており、中毒性が強いことでも知られています。僕はこの飛竜の原料糖ですら、毎日は摂取しないし、量もたくさん使わない。
でも使うならこの飛竜の原料糖です。ミネラルが豊富というよりも、自然により近い形で残っているので旨味は全然違います。ミネラス=雑味=旨味です💫
このお砂糖や他の調味料も自然なものに変えるだけでも、余計な化学調味料は要らなくなっていきます。
食を変える上で何から始めたらいいかという質問をよくいただきますが、まずは使用している調味料を全部変えることから始めてみても良いと思います。おそらくびっくりすると思います💫美味しさの違いに😂
以下は飛竜 @hiryushop さんのショップから引用。内容自体は僕の見解ではないところもありますので、ご参考までに💫とにかくキレイなお砂糖です😊
=====
飛竜の原料糖は、環境汚染がされていないボリビアで、農薬・化学肥料不使用栽培サトウキビを100%原料とし、良質と鑑定されたサトウキビから煮だした精製される前の砂糖の原料(無精製糖)であり、ミネラル、ビタミン、抗酸化物質を豊富に含むため還元力があります。
飛竜の原料糖とは・・・
サトウキビから煮だした精製される前の砂糖の原料です。
原料糖が出来るまでの工程は以下の通り。
①環境汚染がされていないボリビアで、農薬・化学肥料不使用栽培サトウキビの重量と質を鑑定し、良質なサトウキビだけを選別します。
②選別したサトウキビを圧搾機にかけ、繊維と搾り汁に分けます。
③搾り汁から不純物を取り除き、濾過します。
④水分を蒸発させます。
⑤更に水分蒸散させ、蜜分と結晶分になるまで煮詰めます。
⑥蜜分(糖蜜)と結晶分(原料糖)を分けます。
⑦結晶分を乾燥させ、湿度を飛ばして最高品質の原料糖が完成します。
通常原料糖は、ここから国内製糖工場にて融解して遠心分離機に掛け、活性炭フィルター・イオン交換膜フィルターなどで濾過をして、無色透明・高純度の糖液をつくります。
それを結晶釜に入れて、最初にできる一番絞りの高品質の砂糖が一番糖になります。
更に残った糖液を加熱・融解して結晶釜に入れ、二番糖をつくります。
同様の工程を繰り返して、三番糖、四番糖…というように結晶を取り尽くします。
一番糖や二番糖からは高純度の「白双糖」、「グラニュー糖」などが作られます。
三番糖や四番糖からは「上白糖」、「中白糖」などが作られます。最後に残った糖液から作られるのが「三温糖」です。
三温糖のカラメル色は、糖液を何度も加熱を繰返したことで焦げ色が付いたものです。
食品添加物のカラメル(着色料)で着色した三温糖もあり、原材料表示に「カラメル」と明記されています。
健康被害が懸念されている白砂糖(グラニュー糖、白双糖、上白糖など)には栄養がありません。
無精製の原料糖は栄養が豊富です。特にカリウム、カルシウム、マグネシウム、鉄、クロム、銅、マンガン、βカロテン、ビタミンD、ビタミンE、ナイアシン、ビタミンB6、パントテン酸が非常に豊富でフェノール化合物などの抗酸化物質も含まれており、適量の摂取であれば健康に良い効果が期待されることが分かってきています。
=======
#オーガニックサラリーマン #砂糖 #オーガニック
[BIHAKUEN]UVシールド(UVShield)
>> 飲む日焼け止め!「UVシールド」を購入する
401
5
2020/8/18