WWDジャパンさんのインスタグラム写真 - (WWDジャパンInstagram)「デジタルFW取材:「ユイマ ナカザト(YUIMA NAKAZATO)」は面白い試みでした。「フェイス トゥ フェイス」と題したプロジェクトは、ロックダウンで移動できない制約があったからこそ生まれたアイデアです。世界中から25人が参加し、白いシャツを東京のアトリエに郵送。それを見ながら中里さん自身が参加者とオンライン上で対話しインスピレーションを得て、デザインを加えて送り返したそうです。「一番大切な質問は、このシャツにはどんな思い出がありますか?でした。パーソナルな記憶がそこに宿っていると、元の価格は関係なく一着しかない価値ある服になるから」と中里さん。配信と同時に行ったインスタライブで語っていました。  このインスタライブがよかったのです。映像を見ながら浮かんだ質問を投げかけたら採用されたりして、ショーに参加している感アリ。リアルなショーでは見終わった後は次のショー会場へと急ぐため、デザイナー自身と話す時間が限られています。こうやってデザイナーの話をしっかり聞けるのは取材者としては助かるしブランドのファンもうれしいはず。  動画は @wwd_jp のプロフィールのリンクから  #ユイマナカザト #YUIMANAKAZATO #facetoface #couture #hautecouture #couture2020 」7月29日 0時10分 - wwd_jp

WWDジャパンのインスタグラム(wwd_jp) - 7月29日 00時10分


デジタルFW取材:「ユイマ ナカザト(YUIMA NAKAZATO)」は面白い試みでした。「フェイス トゥ フェイス」と題したプロジェクトは、ロックダウンで移動できない制約があったからこそ生まれたアイデアです。世界中から25人が参加し、白いシャツを東京のアトリエに郵送。それを見ながら中里さん自身が参加者とオンライン上で対話しインスピレーションを得て、デザインを加えて送り返したそうです。「一番大切な質問は、このシャツにはどんな思い出がありますか?でした。パーソナルな記憶がそこに宿っていると、元の価格は関係なく一着しかない価値ある服になるから」と中里さん。配信と同時に行ったインスタライブで語っていました。

このインスタライブがよかったのです。映像を見ながら浮かんだ質問を投げかけたら採用されたりして、ショーに参加している感アリ。リアルなショーでは見終わった後は次のショー会場へと急ぐため、デザイナー自身と話す時間が限られています。こうやってデザイナーの話をしっかり聞けるのは取材者としては助かるしブランドのファンもうれしいはず。

動画は @WWDジャパン のプロフィールのリンクから

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2020/7/29

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