run+のインスタグラム(runplus) - 7月19日 22時02分

「ドレス・コード？ 着る人達のゲーム」展
会場入口「Are you playing fashion?」と鏡の中の自分を見返すことから始まり、各章の問いかけで見るファッション。
華やかな衣装展というだけではなく、そのタイトル通りファッションにまつわるCODE（記号性）を問いかけてくるそんな企画展。

”その時の気分で選ぶ事もあれば、何をするか、誰に会うかで決める事もある。
コスプレのように自分とは別の〈だれか〉になろうとすることも。
ファッションは着るだけじゃなく、視る/視られる もの。
特定の文化や社会グループで通用するコードがあり、そこから駆け引き。あるいはゲームに似た自己と他者のコミュニケーション”

12のキーワードで考える服の起源、背景、そして現代の新たな装いを見つめ直しながら18世期の貴族の服から現代の服まで。

会場でひときわ異彩を放つこの展示会のアイコニックな
川久保玲のギャルソンのドレスも圧巻。

異色肌ギャル・北九州の成人式・単眼少女などなど
それぞれの生き方個性その日その時間にかける想いが伝わってきて
アートでファッショナブル！

そして、服を着ることでの“希望”も

#ドレスコード展
#着るゲー #ドレスコード展東京
#DaysArt #アート散歩
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