デヴィ・スカルノのインスタグラム(dewisukarnoofficial) - 7月2日 18時56分

認定NGO AAR Japan 〔難民を助ける会〕は、1970年代後半に インドシナ3国から 大量の難民が流出した際、「難民に冷たい日本人」という批判に対し、前会長の 相馬雪香氏が日本人の善意を示そうと、 1979年に 会を設立しました。

「困ったときはお互い様」の精神で、特定の 政治、思想、宗教に偏ることなく活動を続け、 これまで アジアやアフリカ、旧ユーゴスラビアなど 60を超える国・地域で 活動してきました。 現在は、シリア難民や 南スーダン難民、東日本大震災や 西日本豪雨の被災者などの支援をはじめ、 世界 15ヵ国で活動を展開しています。

バングラデシュの コックスバザールにある、 ミャンマーから ロヒンギャの避難民キャンプでの支援活動はそのひとつです。　

私は 1998年より AARの活動を応援しています。 昨年は現地に飛び、直接キャンプの皆さまにお会いし、避難民の現状を視察してまいりました。　

今回　AAR Japanの会報誌より取材を受けました。　
コロナ禍で 世界中が見えない恐怖と戦う中、「コロナ禍の今こそ 思いやりを」と題して お話をいたしました。　
自粛生活の 私の過ごし方をはじめ、先の バングラデシュのキャンプでのお話、AAR創始者であられる 相馬雪香さんとの出会い、今の若い人たちへの思いなど貴重なお話がたくさんあります。　
皆さま 是非 ご覧くださいませ。

写真は左より 柳瀬房子会長、相馬雪香前会長、ご寄付をしてくださった伊藤常子様と夫人（2002年10月10日）

認定NGO AARJapan
［難民を助ける会］
https://www.aarjapan.gr.jp

[BIHAKUEN]UVシールド(UVShield)

>> 飲む日焼け止め！「UVシールド」を購入する