AMOのインスタグラム(amo_whale) - 6月29日 21時11分

幼稚園のお迎えのときにママ友と、
テレビでみたトンガに移住した親子の話になって、そのお母さんが言っていた "一度きりの人生好きな場所に住みたい" というような言葉に、考えさせられたという話で盛り上がった。
住みたい場所 .... 💭
自然と共存できるハワイ、友だちも多く住んでいるオーストラリア、思えば子どもの頃から憧れた暮らしや住環境はいろいろあったな。🗺
コロナによって、生活のあり方を改めて考える機会が増えて、海や山や 自然のたくさんある環境に憧れたり、もっとこんな場所で育児ができたら人生どんなだろうと妄想するようになったこのごろ。
だけどやっぱり東京での暮らしが今のライフスタイルには一番合っていて、住んでいる家も ご近所さんとの関係も 近くのお店だって気に入っている。
今ある環境で我が子を育て、仕事をし、歳を重ねていくことを、やっぱりわたしは望んでいるし、きっとこれからも。
ママ友とも、やっぱり今の環境をだいじにしたいねという結論で話が着地した。
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だから このタイミングでの、
7月5日の都知事選にはすごく期待しているの。🗳
自分の親の世代が育児をしていた頃と違って、わからないことがあればネットやsnsですぐに情報収集ができる今の時代に、自分が選挙権を持てていることがすごくラッキーだと思う。
@blossomtheproject
@noyouth_nojapan
@knowthismore
(↑こういう わかりやすくまとめてくれているアカウント、すごくありがたい)
自分が選んで住んでいる街であり、
我が子たちにとって故郷にもなる 東京。🗼
子どもたちの人生にも関わる一票を自分が持っているんだと思うと、たった一票でも 重みを感じる。
とにかく都民ひとりひとりが 疎外感や孤独を感じずに、生きづらさを感じずに、尊重し合える街であってほしい🌈
自分が選んだ街だからこそ、より良くなることを願うよ。
なんてことをしみじみ感じた今日でした。🌳
まとまらない日記だな

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