奥村奈津美のインスタグラム(natsumi19820521) - 6月26日 18時19分
防護服が足りない現場、ありませんか?
大変お世話になっている方が、
不織布の防護服の製造を始めました!(写真1〜6枚目、色は白・黒、袖口は綿)
コロナ禍で不足し、医療従事者が困っているニュースに心を痛め、
動かれたそうです。
すでにある自治体には納品しているものですが、生産に余力があるそうです。
ちなみに、現在、ビニールの防護服が多いようですが、サウナスーツのように暑く、またビニールだとウイルスが24〜30時間生き続けるそうです。(写真7、8枚目・実際にある自治体に届いた防護服。レインコートのような感じで、熱中症の危険もありますよね。) .
一方で、不織布だと、涼しく、またウイルスは2、3時間で死滅。
海外では不織布の防護服を使い捨てではなく再利用する取り組みも進んでいるそうです。
2週間で3000枚は納品できる生産体制を整えていらっしゃいます。
足りない現場には出来るだけ早くお届け。
第二波に向けてのストックに。
また、医療従事者だけでなく、
介護現場、保育士、理美容師、納棺師など、
日常的に濃厚接触が避けられない現場の方々に。
そして、防護服を寄付したいと考えている企業の皆さまからのお問い合わせお待ちしております!
メッセンジャーでもコメントでも嬉しいです。
詳しいことはこちらのホームページをご覧ください。
株式会社コンシェルジュ
https://www.con-japan.com/blank-1
命がけで働いている方々の感染予防に繋がれば幸いです。
シェア・拡散大歓迎です^_^
#コロナに負けるな
#コロナウイルスが早く終息しますように
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2020/6/26