WWDジャパンのインスタグラム(wwd_jp) - 5月31日 22時50分


インタビュー:「ローカルで根強いファンがいるブランドこそ世界で戦える」 アジアブランドに特化したEC創業者が語るアジアの可能性

日本人の若き起業家2人が2018年に立ち上げた、アジアブランドのみを販売するオンラインのセレクトストア、シックスティーパーセント(SIXTYPERCENT)は現在、韓国、インドネシア、ベトナム、中国、台湾などをはじめとするアジア15カ国のストリートブランドを取り扱っている。ブランド数は100を超えてさらに拡大中だ。

コロナ禍の先では「シンプルで本質的なゲームに世界中のブランドが引きずり出されるだろう」と語る同代表の真部創業者。世界の人口の60%がアジア人で構成されていることから名付けた「シックスティーパーセント」を運営する2人は、これからのアジアのファッション市場をどのように見ているのか?

WWD:現在扱っている国で一番勢いのある国はどこか、そしてその理由は?

松岡那苗シックスティーパーセント最高執行責任者(COO)兼共同創業者:一番勢いがあると感じているのは韓国ですね。やはり国を挙げて音楽とファッションに力を入れていることもありますし、韓国のデザイナーたちは口をそろえてK-POPの波がファッションの底上げに貢献していると言っているのが印象的でした。シックスティーパーセントも注文がアジアのみならずアメリカやヨーロッパからも頻繁に入っていて、欧米からの注文の約8割が韓国ブランドの注文ということもあり、K-POPから韓国ブランドを知る流れが浸透していると思います。

インタビューの続きは @WWDジャパン のプロフィールのリンクから

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2020/5/31

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