高田雄一のインスタグラム(takadametal) - 5月24日 04時52分
SONY 7RⅢはこの性能で中古19万くらいまでは落ちていて未だにコスパは最強だと思っています。
後継機の7RⅣの6000万画素は流石に弊害も多くこの4000万画素もデータとしてはかなり重いですがやはり2000万画素台カメラとは一線を画す描写能力があり、1番ちょうど良い画素数はこの辺なのかなと思っています。自分はね。
7Ⅲも良いカメラでAF性能はこちらの方が新しいですがファインダーとかモニターの事を考えたらこちらの方がお勧めです。ただホワイトバランスの設定のマニュアルでのやりにくさだけが欠点かなと。これは7Ⅲの方でどうなっているか私は把握しておりません。この点だけはファームアップに期待。
マクロアポランター65ミリは最近お気に入りでRⅢはサブで待機かこのレンズを付けているかどちらか。マニュアルだけど描写は飛び抜けていています。
最近のご時世的に室内撮影なんかもみんなやっている様なのでおすすめです。コンパクトさでは50ミリF2の方が良いかもしれません。
蛍光灯だけで後から色調整した大将軍。
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2020/5/24