堂珍嘉邦さんのインスタグラム写真 - (堂珍嘉邦Instagram)「本来なら、アナスタシア大千秋楽が昨日4月18日でした。  台湾FC TOUR戻りの日、急遽オーディションの話を受け、キャスト“グレブ”に起用が決まった時の喜び。初顔合わせとなった記者会見、CHEMISTRYのツアーの合間でのイメトレ、海外クリエイティブチームによる入念な衣装合わせや、台本到着後から、稽古初日までの自主練など、本当に濃密な期間でした。  昨年7月から走り出した“チーム アナスタシア”との約9ヶ月、自分の中での化学反応。  実際、普段のヴォーカリゼーションにも、明らかな影響がありました。  山本耕史さん、遠山裕介さんとのトリプルキャストにより、個人として表現方法への葛藤など、日々チャレンジでした。  自分のセリフではなかったけど、 自分を信じれなければ、何者にもなれない。  この言葉を稽古の時も、本番中の舞台の袖でも、自分に言い聞かせるように、その瞬間を大切に演じました。  色んな思いがありますが、今思うのは 早くステージに立ちたい。  だからこそ、 先ずはしっかりとした、コロナ対策を!! 改めてお世話になった方々、お越しくださった皆様、また元気にお会いしましょうね^_^  おやすみなさい💤  #改めて  #アナスタシア  #堂珍嘉邦」4月19日 1時26分 - yoshikuni_dohchin_official

堂珍嘉邦のインスタグラム(yoshikuni_dohchin_official) - 4月19日 01時26分


本来なら、アナスタシア大千秋楽が昨日4月18日でした。

台湾FC TOUR戻りの日、急遽オーディションの話を受け、キャスト“グレブ”に起用が決まった時の喜び。初顔合わせとなった記者会見、CHEMISTRYのツアーの合間でのイメトレ、海外クリエイティブチームによる入念な衣装合わせや、台本到着後から、稽古初日までの自主練など、本当に濃密な期間でした。

昨年7月から走り出した“チーム アナスタシア”との約9ヶ月、自分の中での化学反応。

実際、普段のヴォーカリゼーションにも、明らかな影響がありました。

山本耕史さん、遠山裕介さんとのトリプルキャストにより、個人として表現方法への葛藤など、日々チャレンジでした。

自分のセリフではなかったけど、
自分を信じれなければ、何者にもなれない。

この言葉を稽古の時も、本番中の舞台の袖でも、自分に言い聞かせるように、その瞬間を大切に演じました。

色んな思いがありますが、今思うのは
早くステージに立ちたい。

だからこそ、
先ずはしっかりとした、コロナ対策を!! 改めてお世話になった方々、お越しくださった皆様、また元気にお会いしましょうね^_^

おやすみなさい💤

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#アナスタシア
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2020/4/19

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