UPLINK film distributionさんのインスタグラム写真 - (UPLINK film distributionInstagram)「『#ジョンFドノヴァンの死と生』の公開を記念し、アップリンク配給の #グザヴィエドラン監督作品2作品を #アップリンク渋谷にて再上映❄💅🦌🌳 ・・・ 🔻『#わたしはロランス』アップリンク渋谷　3月27日（金）～4月2日（木）・・・「女になりたい男」と、彼と生きることを決意する女。人生でたった一度の“スペシャル”な愛の物語。・・・「女になりたい男」ロランス役を『ぼくを葬る』（フランソワ・オゾン監督）『ブロークン・イングリッシュ』（ゾーイ・カサヴェテス監督）のメルヴィル・プポー、ロランスの母役を『アメリカの夜』（フランソワ・トリュフォー監督）『勝手に逃げろ/人生』（ジャン＝リュック・ゴダール監督）のナタリー・バイ、ロランスの恋人フレッドを、ドラン監督の処女作『マイ・マザー／青春の傷口』にも出演したスザンヌ・クレマンが演じ、2012年カンヌ国際映画祭ある視点部門で最優秀女優賞を受賞した。・・・ 🔻『#トムアットザファーム』アップリンク渋谷　4月3日（金）～4月9日（木）・・・グザヴィエ・ドラン監督・主演でおくる、息の詰まるような愛のサイコサスペンス。・・・現代カナダを代表する劇作家ミシェル・マルク・ブシャールによる同名戯曲の映画化で、初めてサイコスリラーというジャンルに挑んだ意欲作。監督、主演をはじめ、編集、衣装も全てドランが担当。オリジナル・スコアを映画音楽界の鬼才ガブリエル・ヤレドが手掛けた。2013年のベネチア国際映画祭でコンペティション部門にノミネートされた本作は国際批評家連盟賞に選ばれ、各国の批評家から「ドランの最高傑作」と評された。」3月13日 19時27分