益子寺かおりさんのインスタグラム写真 - (益子寺かおりInstagram)「毎年恒例・新日本プロレスによる年始の祭典「#レッスルキングダム」！今年は異例の2daysで行われたのですが、皆さまご存知・獣神サンダーライガー選手の引退カウントダウンでもありました。・プロレスを観始めた頃からZUTTO「俺たちの永遠のヒーロー」という存在だったライガー選手！もう、何としてでも引退を見届けたい！と思っていたかおりは、・ 1.4→引退試合・初日はパソコン通信の中継で 1.5→引退試合は東京ドームでおナマ観戦 1.6→引退セレモニーは大田区総合体育館でおナマ観戦してきたわ…！・選手やお客さん、こんなに沢山の人たちからの愛とリスペクトに溢れた引退は、やまだかつてないように思います。・ 1.4に試合をした選手たちが、こぞってコスチュームにライガー選手のマスクのモチーフなどを取り入れてらっしゃったこと。試合中に言葉は交わすことはないけれど、各選手の入場や繰り出される技やファイトスタイルで、ライガー選手への引退のはなむけの気持ちが伝わってきて、泣いてしまった。ライガー選手がいかに偉大で、プロレスの歴史を築きあげてきたかが凄くよくわかる。・プロレス処女・童貞クンの皆さまにご説明すると、実はライガー選手は、永井豪先生が原作のアニメとのタイアップとして、1989年に「獣神サンダーライガー」の姿は生まれたのでR！約31年間もそのスタイルを変わらず貫き続け、一方でプロレス界にたくさんの影響を与えてきた尊い存在なのです。・ジュニア級というプロレス界では小さめなバディだとしても、体格の階級やファイトスタイルの垣根を超えて、ひたむきに戦う姿、団体間抗争で新日を守る姿…ライガー選手はいつだって変わらずヒーローだった。・私にとってのライガー選手は永遠の「心のヒーロー」であり「心のふるさと」のような存在。ZUTTO変わらず、その姿でそこに居てくださる安心感が、そこにはあった（色んな変形スタイルはあったとしても) ・そう、あのイントロが流れて、ライガー選手が入場したら、自然と子供に戻ったような気持ちで、誰もが無邪気に「ライガー！」と叫んでしまうのだ…！・ 1.5、ついに訪れたライガー選手の最後の試合は、鼻水を垂らすレベルで号泣……。東京ドームに響き渡る、ライガーコール。・試合結果や内容は、ニュース記事や映像で観ていただきたいのだけど、最後は新日本プロレスの未来を担う存在になるであろう、高橋ヒロム選手に華を添えてのフィニッシュでした。（首の骨折による長期欠場を経てのヒロム選手の、前日の素晴らしい激闘を経てのこれ、っていう流れもまた泣けた！）・いつもの入場曲「怒りの獣神」に合わせて手拍子しながら、名前を叫ぶのも最後なのか…なんて思ったら涙が溢れてしまった。周りを見たら、お客さんもみんなボロボロに泣きながら叫んでた。なんかもう、試合が終わったあとは、ライガー選手に対する感謝の気持ちしかなったわ……泣・そして、1.6の引退セレモニーも、ライガー選手がいかに周りから愛されているかがわかる素晴らしいセレモニーだった…！！奥様と息子さん、そしてご家族に見守られるなか行われたセレモニー。10カウントゴングの後には、選手の皆さんによる胴上げと、会場全員で入場曲である「怒りの獣神」をスタンディングで大合唱！・オカダカズチカ選手によるほっこりする自撮り、ライガー選手のチャーミングなピースがもう、人柄を物語ってらっしゃって、最高の写ルンです！もう、童心に戻って、わんわん泣いてしまったわ。。・ロンモチでライガー選手の試合以外も、1.4〜1.6めちゃくちゃ熱かった！オカダ選手vs飯伏選手の激闘も泣けるCRY素晴らしかったし、内藤選手の二冠もとてもよかった…！KENTA選手のとことん嫌な奴全開なヒールっぷりもゴイス〜！1.6はマイメン、エル・デスペラード選手の活躍っぷりもタマランチ会長でいらしたなぁ…♡ ・ 2020年の新日…新時代に突乳で、ますます目が離せないわ！！！・ #ライガー選手 #心からありがとうございました #31年間本当にお疲れ様でした #かおりのプロレス姦戦記 #日記ばりにウォンビーロング #獣神サンダーライガー　選手 #獣チン益子デライガー #DIYのマスクを持って行こうと思ったけど #ボロボロ過ぎたので #プンプンキャップで参戦！ #njpw #wk14 #新日本プロレス #ベッドイン #bedin」1月16日 19時26分