空木マイカのインスタグラム(maika_utsugi) - 12月15日 02時18分
タンザニアでは子どもたちが子どもたち同士で遊んでて、大きな子が小さな子の面倒もちゃんと見てて、その姿はすごく素敵だなって思ってた。でも、日本の子どもたちも同じ環境に入れば同じようにするんだなって思った!
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いつも無農薬のお野菜を届けてもらってる豊田の友人にタンザニアの村の話をしたら、「ぼく、鶏しめられますよ👍」と!みんなで鶏をさばいて食べる会をしてもらいました✨子どもたちは全然怖がることもなく、みんなで羽をむしってて、タンザニアの子と同じように解体した鶏の脚で遊んでてびっくり。命を頂いていることがちゃんと目に見えて、その過程がちゃんと生活の中にあって、特別なことではなく何もかもが自然だった。
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家ではすぐ「ママー!」って呼ばれてわたしは何もできないのに、その場で会った地元の子どもたちとずーっと遊んでて、女の子たちは赤ちゃんの面倒もよく見てた。本当にタンザニアに来てるみたいでわたしは感動してた。
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地元のママで何とタンザニアの大学で野生動物について勉強してたという人がいて、今このあたりに住む若手で始めてるプロジェクトの話なんかを聞く時間が私はとても楽しかったり。ちょうどグリーンジャーニーで取材してた、つくラッセルを拠点にしてる移住してきた人たち✨ここからまたひとつコミュニティが広がりそうです😊次は野草の時期に行くことを約束して帰ってきました。
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来年から息子を野外活動の習い事に入れるのを考えてたんだけど、ここが我が家の野外活動の場になりそうです☺️あぁ、楽しかった!!
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2019/12/15