武田双雲のインスタグラム(souun.takeda) - 12月11日 09時13分
ストリート書道をやっていた時代に
自分がどう思われるか
認められたい
稼ぎたい
バカにされたくない
失敗したらどうしよう
と我にとらわれてる時は、うまくいきませんでした。
誰も足も止めなくなり
ストリートやめようかな、
と諦めた時に
なぜか
ストリートを歩いてる人たちに、強い好奇心がわきました
気づくと夢中で人々の心理を考える自分がいました。
すると不思議なことに
足を止める人が出てきたのです
そこでさらに興味がわいて、この人は何を考えているのだろう、どうやって生きてきたのだろう
と話を聞きながらワクワクしてくる。
相手はどんどん心を開いていき、本音を語ってくれるようになりました。
そこで【共感】が産まれたのです。
共感波動を感じた時に
筆をとり書き出すと、スラスラ手が動き、
気づくと相手が涙したりしていました。
そこから、僕にとって書道の意味が大きく変わり、人生が一気に展開していきました。
おもいやり = 思い遣り
あぁ、思いを派遣すること。
その時に
自分のためとか人のため
という気持ちはなく
ただ、そこに共感があるだけ。
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2019/12/11