WWDジャパンさんのインスタグラム写真 - (WWDジャパンInstagram)「コラム：「コンプレックスコン」がカオスからの成長の果てに見たモノ世界一“ハイプ”なストリートの祭典「コンプレックスコン（ComplexCon）」が11月2、3日にロサンゼルスのロングビーチにあるコンベンションセンターで開催された。ハイプとは熱狂を意味し、“ハイプビースト”と呼ばれるストリートファッションを好む若者らが限定アイテムを求めて来場。残念ながら今回、ファレル・ウィリアムス（Pharrell Williams）はアドバイザーを辞退してしまったが、村上隆が変わらずアートディレクターとして参加し、ファッションやアート、フード、音楽ライブなど多彩なコンテンツが集結した。熱狂に混乱や暴動はつきものだ。しかし、シカゴ開催を経て5回目を迎えた今回は、それらに真っ向からNOを突き立てた。会場の至る所に「ノーシガレット、ノーベイプ（電子タバコ）、ノーマリファナ（カリフォルニア州は合法）、その他あらゆる煙が出るモノ禁止」の看板を立て、外部のセキュリティー会社を導入するなど、これまで以上に安全面を強化した。これまでになくクリーンでヘルシーに生まれ変わった「コンプレックスコン」の盛り上がりのほどは？続きは @wwd_jp のストーリーまたはプロフィールのリンクから #ComplexCon #complexcon2019 #PharrellWilliams #takashimurakami #村上隆 #コンプレックスコン #ファレルウィリアムス」11月11日 23時45分