志摩有子のインスタグラム(ariko418) - 10月5日 22時03分

ハワイで @工藤まや に食べさせてもらって以来、また食べたくて仕方がなかったコーンビーフ。かといって日本にはコーンビーフ用の塩漬け肉は売っておらず。ネットなどでいろいろ調べて手探りで塩漬け肉を仕込んで冷蔵庫で4日寝かせて圧力鍋で柔らかくなるまで煮る。サイドディッシュは自家製のザワクラフト風。太めの千切りにしたキャベツを炒めて、ワインビネガー、粒マスタード、塩胡椒、砂糖少々、ベイリーフと一緒に蒸し煮にするだけ。出来上がったコーンビーフはしっとりほろほろで再現成功。ニッシンで購入したオージービーフの肩ロースとブリスケと呼ばれるバラ肉の塊だから、お値段もかなり控えめでお財布にも嬉しい。マスタードをつけながら食す。
サモア戦を観戦しながらのごはん、図らずしもパブで食べるメニューみたい。サモアの善戦でハラハラしたけれど、終わってみればボーナスポイントも獲得して快勝。盛り上がったぜ。
ちなみにコーンビーフのレシピは HERS12月号の連載ページでご紹介する予定です。よろしければ！
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#自家製コーンビーフ
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