WWDジャパンのインスタグラム(wwd_jp) - 8月25日 20時35分
コラム:マドンナも「ディオール」も熱視線 アフリカのファッションがアツい
今まさに、アフリカのファッションが国境を超えて脚光を浴びている。昨年60歳の誕生日を迎えたマドンナ(Madonna)は自身のポートレートの撮影に、“マラケシュのアンディ・ウォーホル”として知られる芸術家のハッサン・ハッジャージュ(Hassan Hajjaj)とファッションデザイナーのアミーネ・ベンドリウィッチ(Amine Bendriouich)を起用した。
「ディオール(DIOR)」は今年4月に、マラケシュのエルバディ宮殿で20年プレ・スプリング・コレクションを発表した。飛行機2機をチャーターしてゲストを招待し合計110ルックを披露して、同時にアフリカのゲストデザイナーを招いた展示会も開催した。
さらに「ディオール」の親会社であるLVMHモエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON以下、LVMH)は社内誌でアフリカに関する特集を組んだ。その中でコンサルタントのコラリー・オンバ(Coralie Omgba)は「17年に59億ドル(約6254億円)ほどだったアフリカ大陸のラグジュアリー市場は今後5年間で30%成長する」と予測している。
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2019/8/25