ミトさんのインスタグラム写真 - (ミトInstagram)「・ ・ 新潟にて一件仕事があり、遂に二郎新潟店に行ける! ・ …と思ったのも束の間、動ける今日に限って定休日。 ・ (その"絶望"の模様はストーリーズにて) ・ 切なさを噛み締めていたその矢先、fhánaの佐藤くんより ・ 「新潟なら是非ここへ!」とのメッセージ頂き、 ・ 即座にタクシー乗って向かったのがこちら。 ・ 辿り着いた瞬間に硬直したその先…まさかの空調無し! ・ いや厳密には扇風機が有ったのだが、、、 ・ この日、新潟は観測史上最大に迫る猛暑日。 ・ その気温、日陰でも40℃。。。 ・ 正直迷った…これは下手したら死を覚悟するかもと。 ・ でも、ここまで来て佐藤くんの好意を退けるは無能と思い、 ・ 旅行鞄を力強く握り、いざ入店!! ・ 店内は見事なくらい高温で、お客さんも、汗だくで食べてる。 ・ しかも、ここの名物はこの後に及んで「うま煮そば」… ・ 店で鍋を振るう店主もお客も、もはや生死を分けての戦いだ。 ・ 7分ほどかけて出てきた「それ」は、見るからに極熱。 ・ レンゲと割り箸を握りしめ、いざ死地へ!!!! ・ スープは生姜が効いた醤油、若干干し海老の風味がある。 ・ これが、、、美味い、、、美味いのだ。 ・ 暑さで脳がマヒしてるのか?いや、単純に美味いんだ。 ・ 湯気さえ立たぬ具の下を持ち上げると、極細の縮れ麺。 ・ これでもかと息を吹きかけ、決死の思いですする…と、 ・ これも、抜群に美味い。 ・ 丁度よく茹で上げられた麺はコシも抜群で、 ・ 何より喉越しの良さとスープの旨味が満ち満ちている。 ・ 疾風の如くスピードで麺をやっつけた後、いよいよ大ボス、 ・ 麺の上に乗っていた熱々のうま煮だ。。。 ・ レンゲですくい上げ、決死の吹きかけの後に口へ運ぶ!! ・ 、、、熱い、、、熱過ぎる、、、でも、、美味い。 ・ 玉子でとじられた玉ねぎともやしと細切れ肉だけの、 ・ このうま煮の超絶なるバランスと美味さは身悶えるほど。 ・ ぶっちゃけこの熱さに限界は既に過ぎ、 ・ うま煮もスープも残そうとさえ思っていた。 ・ だが、、結果はこれだ。。。。。まさかの完飲完食。 ・ こんなことが有って良いのだろうか? ・ 気難しそうな店主も流石に驚いた様子で、 ・ 「こんなに美味い美味い言って食べてくれるなんて… ・ 有難いことだよ。」と会計時に一言。 ・ 、、、実は「美味い」と口に出した記憶は無いのだが、 ・ 極熱の厨房で鍋を振るっていた店主には何か幻聴が… ・ いや、実は知らずに俺はそう言っていたのか??? ・ この熱さで、もうどちらが正しいかなど、証明しようが無い。 ・ しかし、これだけは確かだ。 ・ 俺は2019年8月15日、 ・ この記録的猛暑の新潟の街で、 ・ 空調の無い『白寿』という老舗名店で、 ・ 最高の「うま煮そば」を完食した。 ・ もう、それだけで十分ではないか? ・ ・ #白寿うま煮そば #白寿 #新潟らーめん #ラーメン #老舗 #新潟 #空調無し #観測史上最高 #40度超え #クラムボン #clammbon #ミト #ミトムボン #fhána #佐藤純一 #彼曰く青春の味だそう #最高の体験 #新潟大好き」8月15日 14時29分 - micromicrophone

ミトのインスタグラム(micromicrophone) - 8月15日 14時29分



白寿 - Instagrammers Gourmet




新潟にて一件仕事があり、遂に二郎新潟店に行ける!

…と思ったのも束の間、動ける今日に限って定休日。

(その"絶望"の模様はストーリーズにて)

切なさを噛み締めていたその矢先、fhánaの佐藤くんより

「新潟なら是非ここへ!」とのメッセージ頂き、

即座にタクシー乗って向かったのがこちら。

辿り着いた瞬間に硬直したその先…まさかの空調無し!

いや厳密には扇風機が有ったのだが、、、

この日、新潟は観測史上最大に迫る猛暑日。

その気温、日陰でも40℃。。。

正直迷った…これは下手したら死を覚悟するかもと。

でも、ここまで来て佐藤くんの好意を退けるは無能と思い、

旅行鞄を力強く握り、いざ入店!!

店内は見事なくらい高温で、お客さんも、汗だくで食べてる。

しかも、ここの名物はこの後に及んで「うま煮そば」…

店で鍋を振るう店主もお客も、もはや生死を分けての戦いだ。

7分ほどかけて出てきた「それ」は、見るからに極熱。

レンゲと割り箸を握りしめ、いざ死地へ!!!!

スープは生姜が効いた醤油、若干干し海老の風味がある。

これが、、、美味い、、、美味いのだ。

暑さで脳がマヒしてるのか?いや、単純に美味いんだ。

湯気さえ立たぬ具の下を持ち上げると、極細の縮れ麺。

これでもかと息を吹きかけ、決死の思いですする…と、

これも、抜群に美味い。

丁度よく茹で上げられた麺はコシも抜群で、

何より喉越しの良さとスープの旨味が満ち満ちている。

疾風の如くスピードで麺をやっつけた後、いよいよ大ボス、

麺の上に乗っていた熱々のうま煮だ。。。

レンゲですくい上げ、決死の吹きかけの後に口へ運ぶ!!

、、、熱い、、、熱過ぎる、、、でも、、美味い。

玉子でとじられた玉ねぎともやしと細切れ肉だけの、

このうま煮の超絶なるバランスと美味さは身悶えるほど。

ぶっちゃけこの熱さに限界は既に過ぎ、

うま煮もスープも残そうとさえ思っていた。

だが、、結果はこれだ。。。。。まさかの完飲完食。

こんなことが有って良いのだろうか?

気難しそうな店主も流石に驚いた様子で、

「こんなに美味い美味い言って食べてくれるなんて…

有難いことだよ。」と会計時に一言。

、、、実は「美味い」と口に出した記憶は無いのだが、

極熱の厨房で鍋を振るっていた店主には何か幻聴が…

いや、実は知らずに俺はそう言っていたのか???

この熱さで、もうどちらが正しいかなど、証明しようが無い。

しかし、これだけは確かだ。

俺は2019年8月15日、

この記録的猛暑の新潟の街で、

空調の無い『白寿』という老舗名店で、

最高の「うま煮そば」を完食した。

もう、それだけで十分ではないか?


#白寿うま煮そば #白寿 #新潟らーめん #ラーメン #老舗 #新潟 #空調無し #観測史上最高 #40度超え #クラムボン #clammbon #ミト #ミトムボン #fhna #佐藤純一 #彼曰く青春の味だそう #最高の体験 #新潟大好き


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2019/8/15

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