益子寺かおりさんのインスタグラム写真 - (益子寺かおりInstagram)「7.14（ナイショの日）で34歳を迎えたかおり♡ ・昨日はファンクラブの性誕祭、やまだかつてないサラダ記念日をサンクスモニカ〜！♡ ・たくさんの愛する性徒諸クン達にお祝いしてもらえて幸せ者だわ…♡CO・CO・ROから愛してる！・〝かお仁田厚〟になって「かおりのプロレス講座〜乳門編〜」をヤらせていただいたり、かおりの歴史を秘蔵写ルンですで振り返ったり、裏スジな部分を赤裸々にクパァさせていただいたよ…♡ ・プロレスの話に熱くなっちゃったけど、振り返ってみると、私は小さい頃から、本気で夢中になったり、こだわれることはナニかを表現することで。・昨日は愉快な一面だけ紹介したけど、思春期のころ、裏スジではコンプレックスありありの鬱屈とした人生を送っていて。何なら「音痴コンプレックス」を患って、そこから人前で歌うことが怖かった。・それでもいつか歌えるようになりたいと、反骨精神を抱えながら、学生時代は鼻で笛を吹くという血迷った前衛パフォーマンスしたり（笑）デス声でステージに勃つ強さを身につけたり…プロレスから学んだり、色んな形で試行錯誤し続けての今があります。・だから今こうして、たくさんの人の前で歌ったり、ナニかを表現できてることは、本当に本当にマンモスうれPことなのです！！・思春期は見た目にもコンプレックスがあったし、写真も嫌いだったし、人間不信だったし、人付き合いも苦手だったから、そこを克服しようと荒波に身を投じてみたり…☆（今のこのタカビー＆ドヤ顏っぷりからは想像つかないと思うけど）・でもきっと、私は闘うことが好きなのだと思う。誰かと争うのではなく、自分自身のコンプレックスと闘い続けるのがきっと好き！・今回も34歳の性誕を迎えるにあたり、コンプレックスのひとつであった「絵」にもチャレンジしてみたわ！・大好きで3歳から毎日のようにZUTTO描いてたけど、中学生の頃に、これも色んな葛藤があって封印してしまったおマン画活動。コンプレックスがあっただけに、パンドラの箱を開けるの、かなり苦戦したけど、乗り越えたら超楽しかったー！（多分それで痩せた！笑）・プロレス講座も、言語化したり魅力を伝えるのが難しいモノだから（愛も溢れすぎて）かなり悩んで時間がかかったけど、ZUTTO前からヤッてみたかったの…！♡いつかこういうイベントも開催できたらいいなぁ♡ ・こんな風に、まだまだ自分が「表現」という形でチャレンジできることはいっぱいある！と気付いてWAKU WAKUしてる今日この頃、野口五郎！♡ ・ 34歳は、もっともっと色んな表現ができたらいいなぁなんて思っているわ♡ ・ナニより、こんな風に自由に楽しく闘えているのは、愛する性徒諸クン達、メンバーやスタッフの皆さまがいてくれるおかげ♡本当に言葉で表せないCRYに感射しているわ…！！・これからも年齢なんて気にせず、自分がスキスキスーなことをヤリたいだけヤッて、Dong Dong 進化してイッちゃうゾ♡ ・毎年、自分史上の最高を更チンしてイキたい。最終的には、地球ごと動かすぜ！！（I am GOD！）・ #愛する性徒諸君 #メンバーFCのスタッフの皆様 #本当にサンクスモニカ！！ #ケーキもプレゼントもコメントも #イラストの服装再現も #パワポも全部全部嬉しかった！ #PSILOVEYOU♡ #ベッドイン #bedin」7月15日 10時10分