西森洋一さんのインスタグラム写真 - (西森洋一Instagram)「❗️日記です❗️ 、 2018年7月30日『暑い日』、 NGKの夜の､漫才出番が終わり。　真っ直ぐ帰宅。難波から自宅まで、自転車で帰る。走っていると、股間の辺りが、何やら突っ張る。右の太ももの付け根の､内側が突っ張ったような、引っ張られるような感触。、 Gパンの上から、まさぐると、一時的には治まる。しかし､走りだして少し経つと、また突っ張る。筋を痛めたのかも知れない。、違和感のあるまま、家に到着。　プロ野球選手なんかが､よく言う『太ももの裏に違和感があり、先発は延期』みたいな感じ。、自分の部屋で、Gパンを脱いで確かめた。、ボクサーパンツの、右の裾下から、右の金玉だけが出ていた。だから、突っ張っていたのだ。、暑さのせいで、皮がビロンビロンに伸びたのだ。女の人は､馴染みないだろうが、暑いと､金玉の周りの皮は伸びる。ストッキングに､鉄球を入れて､ぶら下げるの如し。、逆に寒いと、縮むのだ。　寒いと、古い映画の火星人の頭みたいになるのだ。脳味噌みたいに､シワシワになって縮む。、ストッキング鉄球が、ボクサーパンツの裾の、ストロークを､ものともせず、飛び出ていた。しかも、右の鉄球だけ。右と左の間の皮も、ビロンビロンに伸びている。、はみ出る金玉を､中へしまった。　他人がそうなっているのを見れば、笑うだろう。しかし､自分の部屋で1人きり。、全く表情をかえず、、まるで日課の様に、シャッとしまった。、「ああ、ほんでか！」　と、思っただけ。「怪我でなくて､良かった」と、思っただけ。、でも、日記には記しておこう。　何年か経って、読み返した時に、こういうのが一番笑えるはず。、へえ〜、俺は2018年の7月30日に、難波から家まで、ボクサーパンツの裾下から、、右の金玉を出したまま、自転車で走り続けてたんかぁ。　と､懐かしもうと思う。、、おやすみなさい。、 ❗️コメント待ってます。　こんな日記が載った本出ました！買ってね！、西森　本　で検索。　すぐ出る！、 #写真は自作枕カバー #ミシンから溶接まで」5月17日 14時38分