Ryuto Satoさんのインスタグラム写真 - (Ryuto SatoInstagram)「ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ I had a day trip (*work) to Kyoto last weekend🚅 However, this store was before opening again😫open at noon... 先週末は、泊なし京都でした🦊 フリーランス時は新幹線での移動が当たり前でしたが、会社作ってからというもの国内移動は夜行バスですただのケチです、しんどいです！笑朝、一瞬だけでも寄りたかった #wifeandhusbandcoffee 2 はあいにく、オープン前で入れず。次こそ３度目の正直。確認する。 #roasterydaughtergalleryson ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ -------------------------------------------------- PS. 投稿での御礼が遅れましたが、写真展示、沢山のご来店有難うございました！友達、仕事仲間、顔見知り、初めましての方たち、限定的ではありましたが、普段では考えられない密度でコミュニケーションが取れて、濃密な２週間を送ることが出来ましたひとりふたりくらいはアンチやストーカーまがい来るかな？とほんの少しだけ期待してましたが無事に終了しホッとしてます結果からみれば、フツーに赤字です笑まだ全然ZINE売れ残ってるのでプロフィールリンクから購入頂けると嬉しいです!!😂 ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ もちろん、反省点は多々あるものの中途半端に良い結果が出なくて良かったなとも思ってます *決して痩せ我慢などではなく! プロセスも課題も言語化できたし、次は転けない自信も...ある雑感として写真に限らず、「テーマ・課題を決めて、それらを商品（作品）にし、売る（問い掛ける）。」創作物を売る＝超ムズイもっと掘り下げると自分自身の脳を出発点として、それが相手の脳に届いたとき「欲しい」と思わせること。自分で書いててよく分かんなくなってきたけどたぶんボクって社会人になってからずっとソリューション即ち課題解決型の商売に馴れ親しみすぎたんだなあ。と感じました ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ 今もソーシャルメディアの広告代理店みたいなことしてるけどお客さんの「Stories広告どうしたらい？」っていう課題に対して「こんな企画どうですか？こんなん撮れますよ！→納品する」「ありがとう助かった！入金来月ね」みたいにクライアント&課題ありき。それらを解決して、お金を貰う商売対して今回のような所謂『非ソリューション型ビジネス』てどこか敬遠していたのかもしれないファッションや音楽、小説や絵とか課題を解決したいんじゃなく、それらを着たい！聴きたい！読みたい！観たい！だから、買う！っていうのフォトグラファーと写真家の違いてもしかしたらコレなんじゃね？とも６月から始める新事業も、年内までの目標でスタート予定のギャラリー兼ブティック兼コーヒースタンドも全て必要性、必然性のないものです展示で写真やＺＩＮＥを売ってみて非ソリューション童貞卒業しといてよかったと思ってます。このデザインされ尽くした世の中で新たな価値を見出すヒントは貰った気がしてます。とりあえず前々から言ってた写真展とＺＩＮＥの製作及び販売はカタチになった！アクション出来た！１歩目、踏み出せた！！あとは焦らず着実に大胆に爆速で！ボクらの本番はこれからだ。」5月15日 19時40分