杉本彩さんのインスタグラム写真 - (杉本彩Instagram)「“NPO法人親子の未来を支える会” の活動についてご紹介させてください!  縁あって、“NPO法人親子の未来を支える会” の林代表をはじめとしたチームの方々と出会い、その志しに大変感銘を受けました。  日本には、妊婦さんを支えるグループはあっても 「お腹の赤ちゃんに病気や障がいを指摘されたとき」に特化して  妊婦さんを支える団体がないそうです。  今の日本では、妊婦健診で予期せぬタイミングで赤ちゃんの病気の可能性を告げられます。  赤ちゃんに病気や障がいがある可能性を指摘されたときに、寄り添いサポートするための「胎児ホットライン」を設立するため  その第一歩として、まずは、最低限の情報がまとめられたパンフレットを制作するため、この制作のための費用を、クラウドファンディングで募っておられます。  私は、胎児医療の存在を海外の医療ドラマで知っていましたが、日本ではそれがまだまだ普及されておらず、一般的に浸透していないということを “NPO法人親子の未来を支える会” を通して知り、大変驚きました。  命の誕生とは、お母さんのお腹から生まれた0歳のスタートを指すのではなく、その前から育まれている −1 才の命として存在していることを胎児医療を通して改めて教えられます。  胎児の段階で治療できる病気や障がいがあるということは  その治療をするか否かで、赤ちゃんとお母さんの未来が大きく変わるのだと考えると、最善の治療とケアを受けられるよう、医療機関はもとより  国や社会全体がそれをサポートすべきだと思います。  けれど、残念ながら今の日本は、それについて先進国から大きく後れをとっていることが事実のようです。  お腹の赤ちゃんに問題があるとわかったとき、心を穏やかに保ち  まだまだ情報の不足している中で、どんな選択肢があるのかを  自ら調べて選択するのはとても難しいことです。  その選択が果たして最善なのか、不安な気持ちの中で  自分の選択を信じて立ち向かうには、相当の勇気と覚悟が必要なのではないでしょうか。  それを、確かなメンバーで構成されたチームによる 「胎児ホットライン」が正確な情報の提供とケアで支えてくれたら  妊婦さんにとってこれほど心強いことはありません。 “NPO法人親子の未来を支える会” の林代表は  医師として高い知識を有し海外で経験を積んでこられた、ということだけでなく、  何よりも赤ちゃんとお母さんの幸せな未来を心から願う真の志しがあり  その人間性の高さは、「胎児ホットライン」の設立において大変重要なものだと思います。  まだまだ未成熟な日本の現状を憂い  国をはじめとした各機関に向けて活動されるご苦労は、私にもよくわかります。  皆さんご存知の通り、私は、公益財団法人動物環境・福祉協会Evaで  動物の命の尊厳を守るための福祉の向上を目指し活動していますが  この国では、社会の中で本当に弱い存在が充分に守られていない  そして、それはいつも重要視されてこなかったという憤りを 常に感じています。  胎児医療の分野でも、胎児とそれを命がけで守るお母さんへのケアが、速やかに進んでこなかったという現実。  民間の高い志を持つチームが、国において不足しているところを補い  国や医療機関全体を牽引していく存在として  益々活躍されることを心から願っています。 − 1 才の赤ちゃんとお母さんの人生に貢献する 「胎児ホットライン」の存在意義を  多くの皆様にご理解いただけますように・・・。 * * NPO法人 親子の未来を支える会では、5月15日(水)まで  下記HPにて、クラウドファンディング(インターネット上の資金調達)に挑戦されています。 * * [ −1才の命に向き合うお手伝い 「胎児ホットライン」 設立へ ] ‭https://readyfor.jp/projects/familyandbaby‬  胎児医療や「胎児ホットライン」関するに詳しい内容は こちらから是非ご覧ください❗️ 私のアメブロにも記事が掲載されていますので、そちらにリンクを貼っています😉  #胎児医療 #胎児医療ホットライン #npo法人親子の未来を支える会  #マイナス1才の命に向き合うお手伝い #胎児治療 #産婦人科医 #林伸彦」5月3日 8時27分 - sugimoto_aya0719

杉本彩のインスタグラム(sugimoto_aya0719) - 5月3日 08時27分


“NPO法人親子の未来を支える会” の活動についてご紹介させてください!

縁あって、“NPO法人親子の未来を支える会” の林代表をはじめとしたチームの方々と出会い、その志しに大変感銘を受けました。

日本には、妊婦さんを支えるグループはあっても 「お腹の赤ちゃんに病気や障がいを指摘されたとき」に特化して

妊婦さんを支える団体がないそうです。

今の日本では、妊婦健診で予期せぬタイミングで赤ちゃんの病気の可能性を告げられます。

赤ちゃんに病気や障がいがある可能性を指摘されたときに、寄り添いサポートするための「胎児ホットライン」を設立するため

その第一歩として、まずは、最低限の情報がまとめられたパンフレットを制作するため、この制作のための費用を、クラウドファンディングで募っておられます。

私は、胎児医療の存在を海外の医療ドラマで知っていましたが、日本ではそれがまだまだ普及されておらず、一般的に浸透していないということを “NPO法人親子の未来を支える会” を通して知り、大変驚きました。

命の誕生とは、お母さんのお腹から生まれた0歳のスタートを指すのではなく、その前から育まれている −1 才の命として存在していることを胎児医療を通して改めて教えられます。

胎児の段階で治療できる病気や障がいがあるということは

その治療をするか否かで、赤ちゃんとお母さんの未来が大きく変わるのだと考えると、最善の治療とケアを受けられるよう、医療機関はもとより

国や社会全体がそれをサポートすべきだと思います。

けれど、残念ながら今の日本は、それについて先進国から大きく後れをとっていることが事実のようです。

お腹の赤ちゃんに問題があるとわかったとき、心を穏やかに保ち

まだまだ情報の不足している中で、どんな選択肢があるのかを

自ら調べて選択するのはとても難しいことです。

その選択が果たして最善なのか、不安な気持ちの中で

自分の選択を信じて立ち向かうには、相当の勇気と覚悟が必要なのではないでしょうか。

それを、確かなメンバーで構成されたチームによる 「胎児ホットライン」が正確な情報の提供とケアで支えてくれたら

妊婦さんにとってこれほど心強いことはありません。 “NPO法人親子の未来を支える会” の林代表は

医師として高い知識を有し海外で経験を積んでこられた、ということだけでなく、

何よりも赤ちゃんとお母さんの幸せな未来を心から願う真の志しがあり

その人間性の高さは、「胎児ホットライン」の設立において大変重要なものだと思います。

まだまだ未成熟な日本の現状を憂い

国をはじめとした各機関に向けて活動されるご苦労は、私にもよくわかります。

皆さんご存知の通り、私は、公益財団法人動物環境・福祉協会Evaで

動物の命の尊厳を守るための福祉の向上を目指し活動していますが

この国では、社会の中で本当に弱い存在が充分に守られていない

そして、それはいつも重要視されてこなかったという憤りを
常に感じています。

胎児医療の分野でも、胎児とそれを命がけで守るお母さんへのケアが、速やかに進んでこなかったという現実。

民間の高い志を持つチームが、国において不足しているところを補い

国や医療機関全体を牽引していく存在として

益々活躍されることを心から願っています。 − 1 才の赤ちゃんとお母さんの人生に貢献する 「胎児ホットライン」の存在意義を

多くの皆様にご理解いただけますように・・・。 *
*
NPO法人 親子の未来を支える会では、5月15日(水)まで

下記HPにて、クラウドファンディング(インターネット上の資金調達)に挑戦されています。 *
*
[ −1才の命に向き合うお手伝い 「胎児ホットライン」 設立へ ] ‭https://readyfor.jp/projects/familyandbaby
胎児医療や「胎児ホットライン」関するに詳しい内容は
こちらから是非ご覧ください❗️ 私のアメブロにも記事が掲載されていますので、そちらにリンクを貼っています😉

#胎児医療
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2019/5/3

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