"ポエティックで綴る愛"をテーマに提案された「Valentino」。 会場には、ロバート・モンゴメリー(Robert Montgomery)のリリックが飾られ、客席には『Valentino ON LOVE』という小さな詩集が置かれて、クリエイティブ・ディレクター ピエールパオロ・ピッチョーリ(Pierpaolo Piccioli)の愛についての探求が始まったようです。 客席に置かれていた詩集には、グレタ・ベッラマチーナ(Greta Bellamacina)、ムスタファ・ザ・ポエット(Mustafa the Poet)、イエルサ・デイリー=ウォード(Yrsa Daley-Ward)、ロバート・モンゴメリーらの愛が綴られている。 特筆すべきは、ドレスにデザインされていたグラフィック。こちらは、ピエールパオロから「Undercover」の高橋盾に依頼があって形になったコラボレーション。 ピエールパオロより高橋のもとにダンテの詩が送られ、高橋はそこから2〜3日で25パターンほどのグラフィックアイディアを仕上げたという。 また、グラフィックが仕上げられてからコレクション用のサンプルが出来上がるまでが1ヶ月。 超スピーディに完成したコラボレーションには、ピエールパオロと高橋盾、ふたりの愛が映し出されていました。 最後のフィナーレに流れたBGMは、DES'REEの"kissing you(Love theme from Ra omeo & Juliet)"。愛に包まれた時空間に魅了され、涙を流す観客も多く見受けられた。 by @akoakotanaka @maisonvalentino #valentino #love #pfw #aw19 #numerotokyo

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Numero TOKYOのインスタグラム(numerotokyo) - 3月5日 13時06分


"ポエティックで綴る愛"をテーマに提案された「Valentino」。
会場には、ロバート・モンゴメリー(Robert Montgomery)のリリックが飾られ、客席には『Valentino ON LOVE』という小さな詩集が置かれて、クリエイティブ・ディレクター ピエールパオロ・ピッチョーリ(Pierpaolo Piccioli)の愛についての探求が始まったようです。

客席に置かれていた詩集には、グレタ・ベッラマチーナ(Greta Bellamacina)、ムスタファ・ザ・ポエット(Mustafa the Poet)、イエルサ・デイリー=ウォード(Yrsa Daley-Ward)、ロバート・モンゴメリーらの愛が綴られている。

特筆すべきは、ドレスにデザインされていたグラフィック。こちらは、ピエールパオロから「Undercover」の高橋盾に依頼があって形になったコラボレーション。
ピエールパオロより高橋のもとにダンテの詩が送られ、高橋はそこから2〜3日で25パターンほどのグラフィックアイディアを仕上げたという。
また、グラフィックが仕上げられてからコレクション用のサンプルが出来上がるまでが1ヶ月。
超スピーディに完成したコラボレーションには、ピエールパオロと高橋盾、ふたりの愛が映し出されていました。
最後のフィナーレに流れたBGMは、DES'REEの"kissing you(Love theme from Ra omeo & Juliet)"。愛に包まれた時空間に魅了され、涙を流す観客も多く見受けられた。
by @田中杏子
@Valentino #valentino #love #pfw #aw19 #numerotokyo


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