五十幡裕介のインスタグラム(htb_isohatayusuke) - 12月24日 07時50分

昨日は、朝6時台の特急で函館へ！
バドミントンSJリーグの取材に行ってきました✊
この大会には、北都銀行に所属し、
今年夏に行われた世界選手権の女子ダブルスで
初優勝を果たした芽室町出身の永原和可那選手と、
札幌市出身の松本麻佑選手、通称「ナガマツペア」が
出場しました！
ナガマツペアは、先日まで海外でのツアーファイナルに
参戦し、帰国直後の試合で疲労もあってか、
第2ゲームこそ落としましたが、2-1の粘り勝ち。
後衛の松本選手がスマッシュで攻め、
前衛の永原選手がプッシュや前に落としポイント、
逆に後衛が永原選手、前衛が松本選手になっても
形を作る攻撃的なバドミントンを見せてくれました。

実は、私五十幡、高校時代はバドミントン部に
所属していたのです。
シングルスもダブルスもプレーしていて、
ダブルスでは、基本的に前衛を担当。
パワーのあるパートナーが強烈なスマッシュを打ち込んで
浮いた甘いシャトルを自分が前で叩く形で、
戦っていました。
もちろん毎回上手くはいかなかったんですが(笑)。
生で観るバドミントンに興奮！！
高校の時、こんなに上手くできたのなら、
本当に楽しかったんだろうなぁと、
出来もしない想像を膨らませてしまいました?

北海道から、世界選手権優勝、さらには2年後
2020年の東京オリンピックで金メダルに向けて、
歩みを進める「ナガマツペア」に注目です！！ #バドミントン #SJリーグ #函館 #凱旋
#永原和可那 選手 #芽室町 出身
#松本麻佑 選手 #札幌市 出身 #ナガマツペア
#世界選手権 #優勝 #女子ダブルス では
#41年ぶり の #快挙 #前衛 #後衛
#どちらが前になっても後ろになっても強い
#それにしても日本女子ダブルス #強過ぎ
#タカマツ #ペア #フクヒロ ペア
#世界ランキング上位3組が日本ペア
#東京オリンピック #出場枠は最大で2つ
#高校時代は週6日部活でした
#今でもバドミントン大好きです！
#HTB #アナウンサー #五十幡裕介

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• 2020年東京オリンピック