ファイナンシャルアカデミー(公式) のインスタグラム(financial_academy) - 11月15日 19時00分
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秋の行楽、ハロウィン、クリスマス、忘年会、etc……楽しいイベントが次々やってくる季節になりました?????
イベント時には、「せっかくだから」「これぐらいだから」「○○だから」と気持ちとお財布を引き締めてお金の管理をしておかないと、どんどん出費は膨らんでしまいます!‼️
だけど、お金の管理は面倒、面倒くさいことは嫌いという方々に、【簡単にできるイベント費管理のステップ】を紹介します?✨
【どんなイベントがあるか知るところから】
参加しそうなイベントを書き出していきましょう。紅葉狩り、ハロウィン、クリスマスなど、年始ぐらいまでのイベントを書き出します?
このときのポイントは、できるだけ具体的に書くこと。たとえば、秋の行楽行事では、「秋の連休に温泉旅行に行く」というのでもいいですが、「連休に○泊で、(どこ)に温泉旅行に行く」とします❗️
クリスマスも忘年会も同様。誰と、どこで、どんなふうにパーティをするのか、回数は何回かなどもイメージしながら、どんどん書いていきましょう☝️
書いたとおりにならなくても全然OKです?♀️
後々、「書いたけどイベントに行かずに済んだ」というほうがお金の管理をする上ではベターです?
各イベントには順番に1、2、3……と番号をふっておくと後々計画しやすくなります。
【それぞれいくらかかるか費用を予測!】
どれぐらいの費用がかかりそうか見積もりを立てていきます☝️
できる限り詳しく書いているので、費用計画も立てやすいでしょう。
それぞれのイベントの見積もりができれば月ごとにいくらかかるのか、年末までいくらかかるのかなど、ざっくり合計を計算してみましょう?
【イベント費用をどこから出すか?収入・貯金を把握する】
支出はまずは3つのカテゴリに分けてみます❗️
(1)家賃・光熱費・通信費・先取り貯金……と、毎月大体一定でかかる固定費。
(2)食費・交通費など、月により金額は変動するけど必ず必要な費用。
(3)洋服・美容代・お出かけなど、金額も必要度も月により変わる費用。
イベント費用は3つ目の「金額も必要度も月により変わる費用」に該当します?月々の収入から(1)、(2)の費用を引いた金額と、先に出した月ごとのイベント費用のバランスを確認していきます。
「収入-(1)-(2)」<「(3)+イベント費用」なら、(3)を見直す、あきらめる、イベント費を見直すなどの修正が必要です?
イベント予算の計画が終わればイザ、実行です‼️
普段の買い物やお出かけ時にはクレジットカードを使っているという人でも、イベントが立て続けてあるときには現金管理がおススメです?
お金をしっかり見える化しておくことがムダな出費を増やさないためのコツです?
各イベントで使うのはその袋の中の現金だけ‼️
お金の出入りをしっかり体感することで、ついついしがちなムダ遣いを防げます?✨
使った金額が目に見えて分かるので、予算内でやりくりする習慣も自然と身に着くでしょう☺️
https://bit.ly/2EX171k
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2018/11/15