玉城ちはるのインスタグラム(chiharu_tamaki) - 11月4日 22時55分
今日も数人の子とやりとり。
彼らにとって
私はどんな存在なんだろう
明日は大学の講義
学生に出す宿題は 詩を書く事
もう8年目 「こんな考えの人がいるのか」と思えば
10人10色というけれどだいたい同じような中で
突然光を放つような詩を書いてくる子がいたり
詩と言っても、自分と向き合うために書いてくださいと言ってるので
夜中に宿題チェックしてて、爆笑したり、思わず泣いてしまったりするようなエピソードがあったりして、
人が知りたい、人が好き、人ってなんなの?
生きるってなんなの?
あなたにとって生きるって何?って聞いてるのを答えてくれるので本当に楽しい。
18歳から22歳くらいの多感な時期を少し過ぎた
でもまだ大人になりきれない言葉や感情に
いつまでも触れさせてもらえて有難いと感じます。
小学生の男の子が 「忙しいのにこんな僕のために時間を割いてくれてありがとう」と返信をくれました。
彼はどの空の下にいる小学生なのか。
私は彼にとってなんなのか
一度きりの人生
触れ合うこともなかったもの同士が触れ合える今の時代って
そうゆう意味ではとても素敵
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2018/11/4