尊敬する先輩カトさん、渾身の商品。六本木ヒルズ店でも展開。 @katoyasai #Repost @katoyasai with @get_repost ・・・ PORTERとSSZが贈る裏吉田カバンcollection 大学を卒業して、バイヤーやデザイナー、物を作る仕事にあこがれて、ビームスに入社して、ビームス東京という、今のビームス渋谷に勤務していた時に、始めて自分の企画が商品化される事になった。そのアイテムは、実は、吉田カバンとのコラボレーションアイテムだったんだ。それから、十何年後かに、ビームスと吉田カバンのレーベルが出来て、そうB印吉田。そのディレクターが種市さん(現在はビームスを退社され、種カジ、スタイリスト、ブランドと色々な事をやってる有名人サーファー)で、自分は、よく吉田カバンさんとモノ作りしたいと、言っていたんだけど、種さん「お前には、まだ早い」って門前払いされてた。笑笑かなりの時が流れて、ある時に、吉田カバンの桑畑さんと話す機会があって、「種市くんから、加藤くんの話はよく聞いてるよ…」と種さん、実は、しっかりと自分が、いつでも、吉田カバンさんとモノづくり出来るようにと、キチッと門を開けやすく、スペアーキーを作ってくれていて、その時に、吉田カバンだから出来る、自分らしいモノを作らないとって、凄く感じた。それから、直ぐに、実は、２つの企画を提出したんだ。その１つ、１つ目が、この裏吉田カバン。このコレクションは、歴代、ブランド設立当初からの吉田カバンのモノづくり、拘り、クオリティを常に高めていく姿勢を自分なりに、どう伝えていくかというコンセプト。そして、誰もがわかりやすく、自分らしいギャップとユーモアな感覚がミックスされているモノをという思いが詰まってコレクションになっていると思います。今回のこのコレクションを作るにあたり、吉田カバンの桑畑さん、浅野さんと何度となくサンプル作りとミーティングを繰り返した。当たり前のはなしでは、ありますが、実際にサンプルを使用し、ファッション的な感覚だけでなく、ギアとして、吉田カバンとは、吉田カバンクオリティの追求を目の当たりにした。人によっては、ファッションとして、アクセントの１つとして選ぶカバン、ギアとしての目的ではないモノ選びだってあると思うし、かなり、アリな話だし、俺も、そうゆうスタンスでカバンをピックしたりもする。そう、クオリティよりも見た目やファッション性の強いモノ。しかしながら、吉田カバンに関してみれば、そのファッション性の強いモノであっても、一般的な許容範囲よりもはるかに高い吉田基準で、ファッション的な見え方も下げる事なく、カタチにしていく姿勢がビシビシと伝わって来て、そこに対しての自分の考えも固めていかないと、ブレないようにと、気合いが入るわけで。それでいて、カチカチにならない、センスをキープ出来るモノになったと、また、長々と個人的な思いを書きましたが、そんな思いが詰まったモノになります。宜しくお願い致します。 2018年10月27日発売展開店舗ビームス原宿ビームスジャパンビームスストリート横浜ビームス広島ビームスメン渋谷ビームス名古屋ビームス福岡ビームス神戸ビームス新宿ビームスストリート梅田 B印吉田代官山ビームス六本木ヒルズ #yoshidakaban #porter #porterbag #ssz #beamssurfandsk8 #割とビニールのインナーポケットを外して自然に使用するのもあり

hiroshi_doijiさん(@hiroshi_doiji)が投稿した動画 - 2018/10/27 11:54:58