自分の中だけでは収めきれない格闘技への愛。 どうしても語ってみたい事をポスト。全く興味の無い方ごめんなさいwww ・ 10年以上前、格闘技はブームになり今よりはるかにポピュラーなものだった。名勝負がいくつもあって、友達とか知り合いの3人に1人は、それを話題に話せた程だった。それから旧K-1、PRIDEが無くなって日本の格闘技は衰退と見られる状態になってしまった。 でもついに本日9/30、日本の興行RIZINで「堀口恭司VS那須川天心」というカードによって、再び日本の格闘技が世間に知れる時が来るのでは!!!…という期待の対戦。 ただしかし、主観で話すと、 MMAファン、修斗やUFCから堀口選手を見てきた人にとっては、このカードは正直心苦しいと思う。「堀口、なんでこんなリスクをぉぉ…」って。 僕はどちらかと言えば立ち技のキックボクシングの方が観てきたので、こういう異種格闘技戦の場合キックボクサーに期待するケースが多いんだけど(PRIDE時代もk-1から殴り込んだミルコを応援してた)このカードに関しては堀口選手に期待を寄せてしまう。 こんな凄い選手、日本中どこにもいないし、一生出てこないかもしれない。 なんせ、格闘技界で世界で明らかに飛び抜けてレベルの高いUFCのタイトルに、無敗(UFC戦績において)で挑戦した日本人。結果は負けちゃったけど。。でも結果UFC戦績は7勝1敗。あのUFCという舞台でたった1敗。 これがどんなに凄い事か。堀口選手に関しては、「何で日本に帰ってきちゃったの??」って声も多かった。僕も初めは本当にそう思った。 格闘家が世界中に実力を示す場合、今のところ、MMAのスター選手がUFCで結果を残すという事が一番分かりやすいし頂点だと思う。 ただRIZINで堀口選手を知った人には、これは分からない事かもしれない。 那須川選手はキックボクシングではスターだし、まだプロで無敗でこの先もっともっとビッグになりますよねきっと。100年に1人の逸材…だったっけかな、そう言われる程の選手。本当そう思う。国内ではメディアで観る事も増えた。国内知名度は那須川選手の方が絶対高い。(海外では間違いなく堀口選手の方が知られているはず) だから日本国内の支持を1発で得るには那須川選手を倒す事は確かにインパクトがデカイ。堀口サイドは今後、以前より良い条件でUFCに挑戦する事へのアピール、野望の為にもこのカードが大事だという事が最近わかったし。 でも、正直な話、堀口選手にとってルールがあまりに不利すぎる。キックボクシングルール。3分3R、1R延長。そして、6ozグローブ。。堀口選手に有利な部分は正直何一つと無いって僕は思う。言い方悪いけど罰ゲームかの様な。堀口選手の凄さが伝わらずに敗戦…という事もあり得るリスクの高いルール。 それでも、自分を一切疑わない堀口選手のメンタルって、想像がつかない。 確かに、那須川選手がMMAで堀口選手に挑戦しても、誰が見ても結果は見えてる。だから、キックルールしか無いのはわかる。 でも個人的には、せめて、オープンフィンガーグローブでのキックルールにして欲しかった。個人的にはこれが一応、一番フェアな形の気がするから。 ・ 「堀口恭司の試合がもっと世間に知られたら、格闘技がまた盛り上がる」的な事を山本KID選手が何年も前からずっと言ってた。確か。 ついにそうなり得る時に、1番の試練が今日だと思う。 堀口びいき過ぎる、そして主観極まりない文章……。www 那須川天心ファンがもし居たら、すみませんwww ……と、そんな事を空港の待ち時間で思う。 頼む、、飛行機飛んで?? ぽんちゃんや猫達が待ってるし、大事な仕事も待ってるんだよぅ? #rizin#ufc#mma#kickboxing#堀口恭司#那須川天心#格闘技

snare_saitouさん(@snare_saitou)が投稿した動画 -

斎藤洸のインスタグラム(snare_saitou) - 9月30日 11時39分


自分の中だけでは収めきれない格闘技への愛。
どうしても語ってみたい事をポスト。全く興味の無い方ごめんなさいwww

10年以上前、格闘技はブームになり今よりはるかにポピュラーなものだった。名勝負がいくつもあって、友達とか知り合いの3人に1人は、それを話題に話せた程だった。それから旧K-1、PRIDEが無くなって日本の格闘技は衰退と見られる状態になってしまった。
でもついに本日9/30、日本の興行RIZINで「堀口恭司VS那須川天心」というカードによって、再び日本の格闘技が世間に知れる時が来るのでは!!!…という期待の対戦。
ただしかし、主観で話すと、
MMAファン、修斗やUFCから堀口選手を見てきた人にとっては、このカードは正直心苦しいと思う。「堀口、なんでこんなリスクをぉぉ…」って。
僕はどちらかと言えば立ち技のキックボクシングの方が観てきたので、こういう異種格闘技戦の場合キックボクサーに期待するケースが多いんだけど(PRIDE時代もk-1から殴り込んだミルコを応援してた)このカードに関しては堀口選手に期待を寄せてしまう。
こんな凄い選手、日本中どこにもいないし、一生出てこないかもしれない。
なんせ、格闘技界で世界で明らかに飛び抜けてレベルの高いUFCのタイトルに、無敗(UFC戦績において)で挑戦した日本人。結果は負けちゃったけど。。でも結果UFC戦績は7勝1敗。あのUFCという舞台でたった1敗。
これがどんなに凄い事か。堀口選手に関しては、「何で日本に帰ってきちゃったの??」って声も多かった。僕も初めは本当にそう思った。
格闘家が世界中に実力を示す場合、今のところ、MMAのスター選手がUFCで結果を残すという事が一番分かりやすいし頂点だと思う。
ただRIZINで堀口選手を知った人には、これは分からない事かもしれない。
那須川選手はキックボクシングではスターだし、まだプロで無敗でこの先もっともっとビッグになりますよねきっと。100年に1人の逸材…だったっけかな、そう言われる程の選手。本当そう思う。国内ではメディアで観る事も増えた。国内知名度は那須川選手の方が絶対高い。(海外では間違いなく堀口選手の方が知られているはず)
だから日本国内の支持を1発で得るには那須川選手を倒す事は確かにインパクトがデカイ。堀口サイドは今後、以前より良い条件でUFCに挑戦する事へのアピール、野望の為にもこのカードが大事だという事が最近わかったし。
でも、正直な話、堀口選手にとってルールがあまりに不利すぎる。キックボクシングルール。3分3R、1R延長。そして、6ozグローブ。。堀口選手に有利な部分は正直何一つと無いって僕は思う。言い方悪いけど罰ゲームかの様な。堀口選手の凄さが伝わらずに敗戦…という事もあり得るリスクの高いルール。
それでも、自分を一切疑わない堀口選手のメンタルって、想像がつかない。
確かに、那須川選手がMMAで堀口選手に挑戦しても、誰が見ても結果は見えてる。だから、キックルールしか無いのはわかる。
でも個人的には、せめて、オープンフィンガーグローブでのキックルールにして欲しかった。個人的にはこれが一応、一番フェアな形の気がするから。

「堀口恭司の試合がもっと世間に知られたら、格闘技がまた盛り上がる」的な事を山本KID選手が何年も前からずっと言ってた。確か。
ついにそうなり得る時に、1番の試練が今日だと思う。
堀口びいき過ぎる、そして主観極まりない文章……。www
那須川天心ファンがもし居たら、すみませんwww
……と、そんな事を空港の待ち時間で思う。
頼む、、飛行機飛んで?? ぽんちゃんや猫達が待ってるし、大事な仕事も待ってるんだよぅ?
#rizin#ufc#mma#kickboxing#堀口恭司#那須川天心#格闘技


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2018/9/30

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