松野井雅(原紗央莉)さんのインスタグラム写真 - (松野井雅(原紗央莉)Instagram)「大切な家族の #愛猫 #カヤ ちゃんが急性腎不全で9月11日に亡くなりました。 原因不明で、容態が悪くなってから2週間カヤちゃんは本当に頑張りました。  まだ3才の若さ…一緒に暮らせたのは2年半くらいかな。 もっとずっとそばに居られると思ってた。 あまりにも突然で、あっという間で。  4匹の愛猫の中で唯一1匹だけ女のコだということもあり、体の作りや態度も本当に本当に可愛くって溺愛していました。  愛護団体から引き取った直後の用心深さから考えるとそんなの忘れてしまっていたくらい、我が家一番甘えんぼうになり心をひらきまくってくれたなぁ…  すぐくっついてきて、お腹を見せながら、ちょっと高い繊細な音で、「ニャー」って。 ワガママで、お茶目で、美人さんだった。 目が大きいから最後遺体になっても目を瞑れなかった! 毛並みも艶々、死んでると思えないほど美しいだなんて。  ふと、そこに居るのが当たり前だった。 もっと撫でてあげたかった。 もっと遊んであげれば良かった。  4匹居たのに、 3匹だけなのが不思議だよ。 だってそこに居る感じがするもん。  私、身近な大切なものの死に向き合うのが実は初めてで。 こんなにも辛くかなしいものなのですね。 一睡もできない日々が続き、 泣いても泣いても、 カヤちゃんが生き返るわけじゃないのに。  その小さなカラダで、命をかけて。 へこたれぽんちな私に、大きな大事なことに気付かせてくれました。  何気ない日々の大切さ、 ありがたさ、 生きる事の尊さを。  命は、永遠じゃない。  この世にはたくさんの命があるのに、カヤちゃんに出会えて深い交流が出来たのは、奇跡に近い。 縁って凄い。 ・「ありがとう」感謝の気持ち ・すべてから解放され安らかに旅立ってねという気持ち ・そしてまた巡り巡って魂として必ず再会できるよという気持ち  大ーー好きなカヤちゃんと愛おしい日々を共にできたおかげで。 このお別れは私にたくさんの教えや学びをくれた。 人生を改めて考えさせられました。  亡くなった直後は、 まだ生きていそうにキレイなカヤちゃんが焼かれていくのを受け入れられない辛すぎて見たくないと思ったのですが、  立ち合い個別火葬をして良かったです。  遺体ってこわくないのね、 カヤちゃんの遺体。  ピンクなお花たちで囲んで、 お経でお葬式、  きちんと焼かれて、骨になって、最後頭蓋骨を両手で包んで骨袋に入れて。  骨まで愛おしい ←みたいな台詞ってピンとこなかったけど、、 まさにそれ。 遺骨になったカヤちゃんは、 骨になっても可愛いんだなぁ😢😭 骨壷抱きしめて帰って今そばにいて嬉しい!  49日まで おウチに居ます。  だからまだその辺りウロチョロしていたり、 寛いでいるのかもね!  カヤちゃんを感じたらお腹さすさすしてあげています。 “死”を受け入れる儀式は、 よーーく考えられているね。  目の前できちんと骨になるのは、 私は見るべきだったと思った。  整理されるのね、頭で。  文章にするのも苦しいのですが、 一歩進む… 気持ちを前に向けて行くには必要な過程。  まったく冷静になれないし、 正直今何していても楽しくはなれませんが、  人と話したりワイワイしている空間が落ち着いたりもします、 ざわわーざわざわ。  そこに当たり前にいたものが目の前に見当たらないので、おウチにいるのが普段は大好きなのですが、 おウチにいるのが今は辛いのもあります。  ふと1、2、3、4…匹、あ、居ないのか居ないんだ…  で、骨袋みて、3才、2018年9月11日、死んだ、カヤちゃんの名前 ←みたいな紙を見て。  繰り返し繰り返し大泣きして、 寝てもすぐ目が覚めて。  これの繰り返し。  カヤちゃんで頭がいっぱいで今はまだかなしみで途方に暮れているけど、  いつまでもかなしんでいてはカヤちゃんにも心配かけちゃうし、  あとの3匹(ミロ、クロノ、テイジ)はここのところまったくかまってあげられていなかったから、目の前の命を大事にめーーーいっぱい大切にしてあげようと思います。  病院の先生方、 葬儀の際おくりびとの皆さん、 お寺の僧侶さん、 本当によくしてくださいました。  友人や、ここのところ私に関わってくださっていた方々、コレを読んでくださっているファンの皆さま、  メッセージをありがとうございました。  少し前にオフィシャルツイッターで書いていたもので、こちらにもきちんも報告しようと思い、綴りました。  R.I.P.KAYA」9月15日 21時53分 - miyavimatsunoi

松野井雅(原紗央莉)のインスタグラム(miyavimatsunoi) - 9月15日 21時53分


大切な家族の #愛猫 #カヤ ちゃんが急性腎不全で9月11日に亡くなりました。
原因不明で、容態が悪くなってから2週間カヤちゃんは本当に頑張りました。

まだ3才の若さ…一緒に暮らせたのは2年半くらいかな。
もっとずっとそばに居られると思ってた。
あまりにも突然で、あっという間で。

4匹の愛猫の中で唯一1匹だけ女のコだということもあり、体の作りや態度も本当に本当に可愛くって溺愛していました。

愛護団体から引き取った直後の用心深さから考えるとそんなの忘れてしまっていたくらい、我が家一番甘えんぼうになり心をひらきまくってくれたなぁ…

すぐくっついてきて、お腹を見せながら、ちょっと高い繊細な音で、「ニャー」って。
ワガママで、お茶目で、美人さんだった。
目が大きいから最後遺体になっても目を瞑れなかった!
毛並みも艶々、死んでると思えないほど美しいだなんて。

ふと、そこに居るのが当たり前だった。
もっと撫でてあげたかった。
もっと遊んであげれば良かった。

4匹居たのに、
3匹だけなのが不思議だよ。
だってそこに居る感じがするもん。

私、身近な大切なものの死に向き合うのが実は初めてで。
こんなにも辛くかなしいものなのですね。
一睡もできない日々が続き、
泣いても泣いても、
カヤちゃんが生き返るわけじゃないのに。

その小さなカラダで、命をかけて。
へこたれぽんちな私に、大きな大事なことに気付かせてくれました。

何気ない日々の大切さ、
ありがたさ、
生きる事の尊さを。

命は、永遠じゃない。

この世にはたくさんの命があるのに、カヤちゃんに出会えて深い交流が出来たのは、奇跡に近い。
縁って凄い。 ・「ありがとう」感謝の気持ち ・すべてから解放され安らかに旅立ってねという気持ち ・そしてまた巡り巡って魂として必ず再会できるよという気持ち

大ーー好きなカヤちゃんと愛おしい日々を共にできたおかげで。
このお別れは私にたくさんの教えや学びをくれた。
人生を改めて考えさせられました。

亡くなった直後は、
まだ生きていそうにキレイなカヤちゃんが焼かれていくのを受け入れられない辛すぎて見たくないと思ったのですが、

立ち合い個別火葬をして良かったです。

遺体ってこわくないのね、
カヤちゃんの遺体。

ピンクなお花たちで囲んで、
お経でお葬式、

きちんと焼かれて、骨になって、最後頭蓋骨を両手で包んで骨袋に入れて。

骨まで愛おしい ←みたいな台詞ってピンとこなかったけど、、 まさにそれ。
遺骨になったカヤちゃんは、
骨になっても可愛いんだなぁ😢😭 骨壷抱きしめて帰って今そばにいて嬉しい!

49日まで
おウチに居ます。

だからまだその辺りウロチョロしていたり、
寛いでいるのかもね!

カヤちゃんを感じたらお腹さすさすしてあげています。 “死”を受け入れる儀式は、
よーーく考えられているね。

目の前できちんと骨になるのは、
私は見るべきだったと思った。

整理されるのね、頭で。

文章にするのも苦しいのですが、
一歩進む…
気持ちを前に向けて行くには必要な過程。

まったく冷静になれないし、
正直今何していても楽しくはなれませんが、

人と話したりワイワイしている空間が落ち着いたりもします、
ざわわーざわざわ。

そこに当たり前にいたものが目の前に見当たらないので、おウチにいるのが普段は大好きなのですが、
おウチにいるのが今は辛いのもあります。

ふと1、2、3、4…匹、あ、居ないのか居ないんだ…

で、骨袋みて、3才、2018年9月11日、死んだ、カヤちゃんの名前 ←みたいな紙を見て。

繰り返し繰り返し大泣きして、
寝てもすぐ目が覚めて。

これの繰り返し。

カヤちゃんで頭がいっぱいで今はまだかなしみで途方に暮れているけど、

いつまでもかなしんでいてはカヤちゃんにも心配かけちゃうし、

あとの3匹(ミロ、クロノ、テイジ)はここのところまったくかまってあげられていなかったから、目の前の命を大事にめーーーいっぱい大切にしてあげようと思います。

病院の先生方、
葬儀の際おくりびとの皆さん、
お寺の僧侶さん、
本当によくしてくださいました。

友人や、ここのところ私に関わってくださっていた方々、コレを読んでくださっているファンの皆さま、

メッセージをありがとうございました。

少し前にオフィシャルツイッターで書いていたもので、こちらにもきちんも報告しようと思い、綴りました。

R.I.P.KAYA


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2018/9/15

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