【VOGUE ビューティアワードエントリー中?セラプル美容液は、なぜ美肌を導く実力を持っているのか？？】 . 脂質研究所の監修で、ナチュラルとサイエンスのバランスを考えた機能性スキンケア。『#CERAPLE 』 . 結果の出る理由。洗顔後、これ一本でも。ブースターとしてもOK。「なぜセラプルが実力を持っているのか？」開発担当してくださった研究所の言葉をピックアップ。ちょっとマニアックでロジカルなお話を? . その答えの１つは、合成ではない天然のセラミド❗️ 例えば、お肌の潤い成分というと「ヒアルロン酸」を思い浮かべる人が多いけれど、実はヒアルロン酸の分子量は１万〜１００万。大きいので、お肌につけても角質層に浸透することはなく、表面に膜のようにかかっているだけ。ところが、セラミドはもともとナノサイズで分子量は６００。 . ✔️セラプルのセラミドは、分子構造が半分に折れ曲がっているので、実際のサイズは３００、これが角質層に浸透しやすい理由。ちなみに水の分子量は、20。 . 人気のココナッツオイルは「中鎖脂肪酸」という言葉をお聞きになったことがあるかと思います。炭素を結ぶ鎖の数が４個以下の飽和脂肪酸を「短鎖脂肪酸」、６～１２個の飽和脂肪酸を「中鎖脂肪酸」、１２～１４個以上の飽和脂肪酸を「長鎖脂肪酸」といいます . . ✔️セラプルには炭素数２０、２４といった「超長鎖脂肪酸」が含まれています。角質層はセラミド（脂肪酸の一種）が綺麗に配列されていて水分の蒸散を防いだり、乾燥、紫外線、菌の侵入を防いでます。長鎖と短鎖脂肪酸の両方があり、がっちりバリアを形成しているのです。ところが、肌荒れやアトピーなどの人は、長鎖脂肪酸がなくなっています。 . 代謝異常のために、皮膚表面がクジラのような状態になってしまうのだそうです。セラプルには、超長鎖と短鎖の両方が含まれていて、お肌を守ってくれます。 . . ✔️セラプルには他にも美容成分として、肌の成分のスフィンゴシンとコレステロール、遊離脂肪酸、グルコシルセラミドが配合されていて、肌を形成している成分をすべて配合。 . またセラミドは洗顔などで流されると回復するのに２８日かかります。従来の合成セラミドは短鎖のセラミドだけなので、すぐに水分が蒸発してしまうのです。 . セラプルでは、流れ出たセラミドが回復されるまで先にコレステロールがセラミドの抜けた部分に入り、一時的にセラミドの代わりをします。その後セラミドに置き換わります。「肌にいい」のではなく、「肌そのもの」。それがセラプルです。 . . . 去年の春。雑誌「anan」のベストコスメ大賞に選ばれ、今年はなんとVOGUE のビューティアワードにエントリー❗️ 今週末まで、無料投票できるので。是非ともご協力いただけると嬉しいです。 . ▶︎セラプルページ https://www.vogue.co.jp/beautyawards/2018/detail/137 ↑ こちらのホームページから登録が可能です。 . セラプルは、伊勢丹新宿本店 #ビューティアポセカリー、全国の #ロンハーマンや #ビューティライブラリーで好評いただいております? . . 詳しくはホームページへ。《 hiroecosmetics.com 》 . #beauty #science #organic #skincare #セラプル #平野宏枝 #ジェンダーレス #エイジングケア #ECO #BEAUTY #COSMETICS #SKINCARE #エシカルコスメ #エシカル #免疫低下 #乾燥 #高保湿 #オーガニックアロマ #アンチエイジング #ceramide #天然ヒト型セラミド

hiroe_hiranoさん(@hiroe_hirano)が投稿した動画 - 2018/09/13 09:39:11